あんまぼーっと歩いてると危ねえぞ。(まだ眠気が抜けていないような相手。自分が最大限気をつけているとはいえ、実際何が起こるかはわからないもので、注意を促しては安全のために手を繋ごうと手を差し出して。) おいおい…(何の仕事をするのか覚えていないのに、早起きしたというのか。確かに相手らしいといえば相手らしいが。図書委員会の人たち、桐華をささえてくれてありがとう。と内心で礼をして。)