匿名さん 2019-10-13 22:50:51 |
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(/了解しました。普段は中学の校舎に居着いてるけど今回はたまたま高校の校舎にきていたという解釈ですいいのでしょうか?そうでないと忘れ物をとりに来たという場面設定上高校生であるはずの祐介が中学校の校舎の教室に来るというのは少しおかしな感じになってしまう気がするので)
なるほど確かにこの教室の窓から見える景色はいいよね、俺も授業中暇な時なんかによく見てるよ。ちなみに君が座ってたのが俺の席ね…っと、そうそう俺は忘れ物とりに来たんだよね、そしたら君みたいな可愛い子が俺の席にいるじゃない?これはもう運命的な何かを感じざるを得ないよね、いやーツイてるツイてる(音もなく机から降り立ち、正面までやってきた相手の年相応なようでそれでいてどこか儚さのようなものが垣間見える表情から、窓の外の景色へとチラッと視線を動かしてから再び彼女の方へと戻せば、見た目からして自分と年も大して変わらないだろうにまるで幼い子供へと声をかけるような物言いに面白い子だなという印象を抱き、クスッと笑えばここへ来た己の本来の目的と同時に口説き文句を口にして)
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