青学循環@ミリオネ 2019-10-12 00:17:54 ID:5a4928631 |
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…え、くれるの?…ありがと…(気に入った様子で自分の部屋へ走り殆ど空っぽの部屋に綺麗に飾ると満足気に)
飾ったよ!ありがとうなぁ!!(ニッコリ)
…なぁんだ、嫌がるかと思ったけど…まぁいっか!!(髪を留めていたピン留めを外し結花めがけて思いっきり投げる)←極度の戦闘狂、サイコパス
(ゲッ!発言バレてタァ…こうなったら…)
おっ!うめぇじゃん…!今度私私?!(音桜にやられたくないのか結花に声をかけて)
…?…あははっ…俺は小さなピン留めを投げただけだぜ?…ほら、どいてよ、俺はまだ怪我してない。(ピンを投げて楽しそうに笑えば循環に近付きニッコリと笑う)
…なんとでも言ってな?喧嘩を止めるのが今の自分の仕事だかんな。カッコつけてるけど…最初の言葉は本当だ。(音桜の頭を掴み)
へぇ。随分と格好付けて…恥ずかしくないのかなぁ。仕事?たかが14歳の子供を止める事が仕事だなんて…滑稽…(上を見上げ死んだ目でニッコリと笑い掴まれている手を両手で掴むとミシミシと音を立て骨を折ろうとして)
恐らく、音桜さんの攻撃には余分な隙がたくさんあります。
確かに今のピンセット、当たったら痛そうですが、回避された後、本当に強い人だったら、やられてしまいマスよ(軽くウィンクする)
それじゃあ、私は夜ご飯作ってきます。
(そう言い残すとキッチンへ向かう)
んー?俺は血が出るのも見るのもだーい好きなんだ。綺麗で…残酷な赤い血…俺はここで一番強いって言われてるからね、不良になった覚えは無いけど…(酔いしれる様に笑っては咳払いをしいつもの顔に戻る)
アドバイスは有り難いんだけど…逆に、俺が小さくて運動も出来ず力が弱いからって…頭と体に味方すれば勝てるさ。ピン留めなら力の弱い俺でも関節を外して威力を高めたら当たる。避けられても俺が絶対に勝つよ。(循環の手を乱暴に離してニコッと笑い)
あっ、ご飯?俺お腹すいた!!
・・あのすみません
(急に現れたかのような登場し。黒原の手元にはいくつかのケーキが並んでいて)
よかったら・・どうですか?色んな種類のケーキを作りました
(絡むのが遅れて申し訳ない、今から参加致します,尚、紹介文は6の下の方にありますので……よろしくお願いします)
…中にとんでもないガキがいる気がすんだがなァ………(そう呟くとインターホンを連打し、誰かが出るまで玄関前で立って待っていて、その両手と背中には重そうなバッグがあり)
…!美味しそうなのがいっぱい!!
…んー?誰か来た!!僕!出る!!!(走って玄関を開け)
………あぁ、はじめまして…俺の事はきっとご存知無いと思うけど。俺は音桜、君は確か狂咲 誠義。俺は知ってるぜ、まぁどうぞどうぞ中に入っておくれ。(喧嘩をしている為噂だけで無く知っているのか柔らかな表情が消え、光の無い瞳で冷たく微笑むと中へ招き)
音桜……俺ァよォ?く知ってるけどなァ……
まァ初めまして、名前は知られてるようだから
呼び方に関して一応言っとくけど,誠義って呼ぶな、俺は狂咲だ。
んじゃまァ,お邪魔します……いや違うか?……まァいい,ってかチビ,その目ェやめろ。
(誠義と呼ばれると一瞬顔をしかめ、この頃この地域の負傷者が増えていることと相手を照らし合わせそう言う。
その直後に気を取り直したように中へ入ると同時に相手の目を見て、チビ、と声を笑わせて言い)
…知ってたか。光栄な事だ、もしかして此処では有名なのかな。…あぁ、君の事は知ってるぜ、俺は女じゃ無いから誠義つっても良いよなぁ?
(自分が最近良く瀕死まで追い込む喧嘩が有名になっているのかと考える様な仕草をした後、外見、声も自分が言うまで性別が分からない様な中性的な見た目。女では無いと言い、わざと下の名前で呼ぶ。)
いらっしゃい。チビだなんて酷いなぁ…睨むよりマシだろう?(辞めろと言われても死んだ目、ニッコリと微笑み。チビと言われ眉をひそめるも笑みは崩れず)
お前は女だ、俺は分かる、隠しきれてねェし、そもそも、情報で分かりきってる、で?今お前、誠義っつったか?一応聞いとくが、誰のことだ?(相手の手首を捻りあげるように掴むと、無表情だが目だけは嗤っていて、その目は美しい紫根色をしているが、濁っていて。)
邪魔する、で、お前は女で、俺を誠義って呼んだか?(改めて聞くと、相手の人差し指と中指と自分の中指を絡ませて)
…男だと言ってるだろう…頭が足りて無いのか?可哀想だな。男に女みたいだと言うなんて、酷いぜ?……あぁ、俺は誠義と言ったんだ。自分の名前も分からないのか?お前の事だよ、誠義。(捻り上げられた手を、わざと関節を外し手を振り払う。その紫根色をして濁っている瞳を見つめ返すように、月の様に澄んだ黄色の混じった黒い瞳で見て。)
だから、俺は男でお前の事を誠義と呼んだ。(関節を外していた手首を戻し、ニッコリと笑う)
俺は狂咲だ、誠義なんて矛盾した名前は要らない、それでもお前が俺のことを誠義って呼ぶなら、それでいて、自分を男と言い張るなら、俺もそれなりの態度で行かせてもらうが、宜しいか?(何処か悲しみの含んだ目で相手を見据えると、背中のバッグを床に降ろし相手をチラ見し、相手に背中を見せてゆっくりバッグのチャックを開けようとする。)
…良いぜ。俺は男だ。なぁ、何度でも言ってやるよ。誠義?(上等、とでも言う様に笑い綺麗なその瞳を冷たく澄んだ瞳で見つめ返す。悲しそうな目をする相手を見ては誰にも聞こえない様な小声で「…何もお前が悲しむ様な目しなくてもいいだろうが…」と呟く。)
なら先にやらせて貰うぞ………ご挨拶だ!っとりゃァッ!!
(哀しげな目を振り払うように頭を振り、バッグの中で目当てのものを見つけたようで、相手の方を向いて何かの紙袋を投げて)
…!?はぁ!?!?(投げられた紙袋を軽く受け取り)
なっ、なんだよこれ!?(紙袋を開けず焦り「なんなんだよ!?」と繰り返すばかりで)
菓子だ、ご挨拶には丁度いいだろ?まだあるから欲しかったら言えよ?俺が勝手に女と思ったから、俺は絶対に暴力は振るわない、OK?(紙袋の中は小さなケーキがあり、相手を見て目を細め、目だけを笑わせて)
…っ…なっ…!お前!俺が女だと!?俺は男だっっ!!
…子供扱いしやがって!!!お前強いんだろ!!俺と戦えよ!!!
(お菓子だと聞き嬉しそうにするが直ぐに首を振り男と言い張ると涙目で駄々を捏ねる)
やめとけやめとけ、拳法の世界は生易しいもんじゃない、ナチュラルサイコパスが生き残れる世界じゃねぇのさ、ほら、菓子やるから落ち着け。
大砲を腹にぶっぱなされたくはないだろ?
(相手が戦えと言った瞬間に、相手の手元に菓子を目にも留まらぬ速さで握らせ、額を小突き、実力差を露わにして)
……舐めるなよ?…俺の顔に触るな、殺すぞ…(菓子を持ってニッコリと笑うが瞳は死んでおり、額に触られマスクが外れると思ったのか青筋を立て怒り。どんな者でも震え上がる様な瞳で首を傾げ下から見上げる様に睨む。)
あーあー、そこのスケッチしてる人、此奴女か?男か?(相手をガン無視して、スケッチしている人は言葉を投げる、相手の瞳をそもそも見ていないため、震えはしない)
どっ、どこが可愛いんだよ!!ぶん殴るぞ!!!マスクで顔も体型もわかんねぇだろうが!!!ここで泣いてやろうか!!(本当に涙目になる
お姉さんはね...いろいろな人を、スケッチしまくった結果として、洋服のシワとか見ればある程度は人の体の形がわかるのだよ...(自慢げに言う)
いやアレ材料費バカになんないし………てか狂咲な、まだあるといえばあるけどな………っと、そこの人、狂咲誠義です、以後よろしく、お近づきの印に菓子でもどうぞ………音桜、お前はお預けだ。(駆け寄ってくる相手にそう弁明しつつも、まだ菓子は全然在庫があり、つい癖で帰ってきた人に名乗って菓子を渡し、音桜にそう告げて)
思った事を口に出しただけだ……いやだから部下にデリカシー云々言われるのか……?……うーむ、すまん、悪かった。(素っ気なく答えるが、何か思うところがあるのかブツブツと言い、頭を下げて)
そっか、ならゆっくり待ってるとするかね……聞きたいことがあるなら今のうちに聞いといてくれ(荷物をリビングに降ろすと、そこら辺の椅子に腰掛けて)
年下だったのか……敬語使ってたのバカみたいだな……
酒とかはあんま飲まないけど、今持ってるのは……
紹興善醸酒だ、1年から3年の年月を経てようやく出荷される超レア物の中国酒だな、あんま飲まないけど…
(チョイと娘ちゃんと登場と紹介)
名前:青学循
年齢:12歳
特技:ラップ
趣味:いろんな紅茶飲み
性格:母よりしっかりとしていて暇なときにはシェアハウスに遊びに来る。ツッコミ担当
循「...(扉をノックして)」
いや俺そもそも中国によく関わるからな、中国酒だし、聞いたことないのは仕方ないと思う。
ほら、アルコール度数は12%だ。(バッグから酒を出すと、机に置いてそう言い)
お、住民の誰かか?入ってどうぞ?(軽くそう言って)
循「…(ドアを開けて)お邪魔します」
循環「おー!お客さ…!?循?」
循「あ、お母さん、書類もう一つ忘れてるよ。(循環に書類を渡して)」
循環「あー…サーセン…。」
循「本当に忘れたらどうすんの。私クタクタで疲れたよ…」
循環「おーすまんすまん…なんか飲む?泊まってく?」
循「泊まってく。」
循環「ほへぇ、暴力団とか興味深い…」
循「母さん、怪我することはやめなよ。」
循環「ほいほい、ん?あぁ、紹介してなかったな…私の娘の青学循だ。」
循「お母さんがお世話になってます。(ペコリ)」
酒瓶持ってんだから大人しく驚けよ、落として割ったら弁償だぞ弁償。
……では改めて、狂咲 誠義です、えー……そこの家族っぽいお二人?お名前を教えて頂いても?(結花に忠告をしつつ、2人に自己紹介をし、名前を聞いて)
暴力団の者です、今は職務から離れてるからただの一般人だけど、実力はモノホンだから仕留めようとか考えないでくれな。
……音桜と違って礼儀正しいな、評価点だ。(
循環「はいはぁーい。言ってなかったけど刑事の青学循環でーす。(手を上げて)」
循「その娘、青学循です。(ペコッ)」
循環「よろしくー?あれ?まさか捕まえられるって思った?安心しろよー?私こう見えても仲間を逮捕しない人なの。」
循「よくばれないよな…」
循環「シーッ…とにかく狂咲、逮捕しないから安心してな?」
いや俺を逮捕しようとしたアホわんさか居たけど、全員肋骨数本お亡くなりになった返したぞ、最近そっちに来なかった?粉砕骨折した奴?
・・あのすみませんこれ作ったのでよかったらどうぞ色んな種類のケーキです。・・皆さんよかったらどうぞたくさんありますので
(掃除を終えてさっきまでケーキ作ってようやく完成したのかエプロン姿で皆にそう言って。黒原の手元には色々な種類のケーキがあり)
リクエストがあれば作ります何でも作れますので・・
(心:新しい人もいる。なれていかなくちゃ)
アレ?アレってのはなぁ………八極拳の事だよ、簡単にいえば、至近距離でぶちかます大砲だ。
お、新しい人じゃん、よろしく、狂咲 誠義だ、控えめそうな奴だな……まぁいいか。
なんで凹んでんの?なんかあった?
最近の警察はバカな奴多くて困るよなァ……(青学の方をチラッと見て)
疲れてるなら休んだらどうだ?別に急ぎの用事とかねェだろ?(相手にそう提案して)
循環「馬鹿ですいませんでし…たぁ!(ニコッと狂咲の足を蹴ろうと足を出して)」
循「バーカ…(母さんを見て)」
セイッ!………あ、大丈夫か?(出された足を異常な力で踏み潰し、何かが折れる音がした、やったにもかかわらず、あ、と後悔している顔をしていて)
循環「と…おぉっ!うわぁ…ビクッたかも…っ!!(自分も折り)…(立って)んん…左足だけは頑張れ。」
循「なに左足応援してんだよ…」
循環「あぁ、大丈夫だ…。」
大丈夫ならいいけどよ……ていうか、子供の方がしっかりしてる方がするんだが、気のせいか?(相手の手を持つとしっかりと立たせ、苦笑いして)
誠義お菓子頂戴よ!!!(背中ドシドシ←丁度良い高さ
……22…!?そりゃあんな事出来るわな…暴力団なのはなんとなーく分かるけど…←分かってない
…評価点ひっっっく(イラッ
結花さん俺もいるー!りんごジュース!!←子供か
・・・あ、ケーキ冷蔵庫に入れときますので後でよかったら食べてください。
(皆が盛り上がってるのをただ見ていてゆっくりとケーキをラップにいれて冷蔵庫の中へいれてはそう言っては自分の部屋へ移動して)
自分寝ますおやすみなさい
あ!ありがとぉ!!(嬉しそうに受け取り)
…結花さん結花さん!誠義が循環の足折った音したんだけど俺の気のせい?(とんでもなく五感が良い為ちょっと怒ってる←
循「よく言われるんですよね。ね?母さん?」
循環「言わんでくれ…あ、メロンソーダは私の」←子供か
循「あ、午後の紅茶は私です?」←大人か?
あのなぁ…俺はまだ14だって言ってんだろうが!そのまんま寝んな!!!(頭突き←優しくない
あっ、循環の子供かぁ!俺は音桜、宜しくなぁ。(雰囲気が似ていた為気付いては結花から離れ)
身長が……追い付かれる…(ボソッ
循「あ、どうも。いつも母がお世話になっております」
循環「…なにこの私が娘感…」
循「母さん子供と性格同じじゃん…」
循環「そーだっけ?お母さんわかりませ?ん」
循「あらあら…」
お母さん頼りなぁーい(ケラケラと笑い)
どちらかと言えば俺の方が世話になってるかも…(怪我の治療←わざと血を見る為に殴らせて怪我するヤバい奴
循環「頼りあるところもあるんじゃい(えっへん)…まぁ音桜も娘みたいな感じかな。」
循「どういうこと…?」
循環「ほら、治療とかしてるし…」
循「あー…母さん元医師だからほっとけないよね…」
循環「誰でもほっとけなくなるのよ」
仲が良くてよろしい(適当)
子供同士は仲良くするべし、ちなみに音桜、誰が誠義だって?ん?お菓子全部没シュートするぞ?(自分で持っていた酒を自分で注ぎ、このカップを片手で持って音桜に詰め寄り)
俺は優しいから弱い奴には手出さないぜ!!(フンスッ)
お前は誠義だろ!俺は誠義って呼ぶからな!!
おうおうやってみろよ、ジュースも食べ物も大好物だ!強いて言うならお菓子がいい!(構え←
狂咲だッ!………ッチッ、ほら、他の奴らにも分けてやれ、1人で食ったりしたらその時点で菓子は仲良くなれ没収だからな。(酒を口にすると途端に大人しく菓子を渡し、音桜の頭を叩いた後、机に突っ伏して)
俺は誠義って呼ぶんだ!!!(ベッ)
お前はどれだけ俺が良い子じゃないと思ってるんだ!!!(でも大人しく菓子を受け取り)
……誠義は要らないのか?一緒に食べよ!!(狂咲の背中に乗っては軽く叩き)
学校に行ってから言え。
菓子とか俺好きじゃないし……酒は飲むのは好きだけど飲んだ後は嫌いだ……てか煩わしいから背中に乗るな……(酒をぐいっと飲み干し、ブツブツと呟くようにそう言って)
……学校は嫌。(嫌そうな顔)
お酒は飲んだ事無いけど匂いで酔いそうになるから嫌い!!
あっ、誠義!誠義が居る暴力団!あそこ遊びに行くね!(背中に乗るのを辞めれば「酔ったの?」と心配する様に)
なんでだ?学校に多少酔いつつ素朴な疑問を投げかけて)
来たらお前……アレだ、取って食われちまうぞ、女なんていい標的だ。(だらんと手足を投げ出し、無表情からダラけた顔になりそう言う)
…お金無いし。……どうでも良いだろ、そんな事。(顔を背けマスクを深く付ける)
食われる…??(首を傾げ「何言ってんだ?」と笑い
というか、僕の事どれだけ弱いと思ってるのさ!!女だと思ってるなら守りゃいいじゃんかよ!(ムキになって拗ね始めると「あ…僕じゃない俺…」と言い直し
……つまりお前は、金さえあるなら学校へ行くと、そう言っているんだな。(鋭い瞳で相手を見て)
ガキにゃわかるまいよ、てか、女は守られる立場じゃない、男は守る立場ではあるが、俺からしたら、女と男は互いに守り合う存在と思っている。(ハッ、と鼻で笑い、その後に勝手な持論を展開し、ちょっとこっち来いと手招きして)
……行かないよ。……関係ないでしょ…(目を逸らし声が小さくなり
…ガキって言うな!意味がわからないぞその持論…(ガキと言われ少しイラッとし、首を傾げ悩み少し溜息をつくと手招きされ「なに?」と言い走って近付き)
そうか……まぁ頑張れよ。(子供を見るような目で笑って)
ガキはガキ、それは変わんねえし。
俺は昔すっげえ弱かったんだぜ?喧嘩なんてしたら秒で殺されるレベルの雑魚だった、だが今はこれだ、まぁつまり何が言いたいかと言うと……お前みたいな女もいるし、
お前はどっちかというと守る立場だろ?(そう言うと、近付いてきた相手のマスクを剥ぎ取って)
………(優しい瞳を見れずにただ頷いて
…へぇ、誠義が……僕は誰も守れないんだ。(悲しそうに笑い)
あっ…!!辞めて…返してよ…!!(マスクを外された瞬間顔を隠しては殺気を放ちマスクを取ろうと)
人が人を守るなんて、本当は可笑しい事だ、自分は自分で、相手は相手が、普通、守るのは自分なのさ。
なのに、強者が弱者を守ると言う社会が出来上がってる、それに従ってるのが民草なんだよ。(長々と語った末に、意味ワカンねぇか、と呟き、マスクを手のひらで弄び)
なんでお前は、マスクなんかで顔を隠すんだ?ずっと気になってた。
……意味わかんないよ早く返して…!!(腕を掴みテコの原理を使うのか腕を折ろうとして)
…煩い、煩い!!汚いから、傷だらけで汚いから…!!…それに、僕はこんな顔見たくない…気持ち悪い…!(ピン留めを外し顔を隠したままピンを投げ)
折りたいなら折れ、抵抗しないから。(苦痛の声さえ漏らさず腕が悲鳴を上げても全く抵抗せず)
顔を見せろ、傷だらけだから、汚いから、そんなのお前だけじゃない、俺はお前を軽蔑しないし、見捨てたりもしない、汚いと思ったりも絶対しない。(マスクをポケットに押し込むと、折れかけていない片方の手で相手の顔を隠す手をどかし、顔を覗き込んで)
……なんで…(手を離し悲しそうな目をして)
……僕はお前が…大嫌いだ…。お前みたいな奴…嫌いなんだ…(抵抗を辞めれば顔を見せ、大きな黄色の瞳に小さな鼻と口がバランスよく並んでいるが顔には血が滲んだ包帯、傷だらけで、パーカーを脱ぐと体も傷だらけ。喧嘩では無く家庭での物だった為包帯などは古く、見せれば直ぐにマスクを奪いパーカーを着て遠くへ走る)
お前みたいなやつ、ほっとけないからだ、気付いたら消える、お前はそんな気配がある、前兆がある。
あぁ……そうだったのか(相手の包帯や傷跡をまじまじと見て、痛々しさに目を細めることも無ければ、哀れみの言葉を投げかけることもなく、一言ぼやいて、ただじっと見ていて)
ッ、おいッ!ちょっと待て!(走る相手を手を伸ばしながら全力で追いかけて、)
………(マスクをしては優しくニッコリと笑い)
煩い!!ついてくるな!!捕まえられないだろ!!(体力が限界なのか急に足を止め後転をしては体が柔らかく股の間を通り抜けて)
誰かぁぁあ!!!!怖い人が追いかけてくるよおぉおぉぉお!!(大声
体柔くて羨ましい限りだなチクショウ!!待てガキ!
(通り抜けた瞬間に後ろを向いて走り出して)
やめろぉぉぉぉぉ!!誤解されるだろうがぁぁぁぁぁぁぁ!!ちょっとお前黙ってようか……!(そう叫ぶと、全力で踏み込んで走り出し、コンクリートの地面が多少抉れて,そして相手の腕を掴んで引き戻すと、口を手で塞いで)
ガキって言うんじゃねぇ!!!(引き戻され)
うー!!!!もごもごもご!!!!!んー!!!!(嘘泣きをしながらわざと大きな悲鳴をあげ暴れる)
いいか!よく聞け!お前が過去とか今にどれだけトラウマと嫌悪感を感じているかは知らんし!知る気もねぇけどな!だから、俺はお前を1人の友人……知り合い?
として扱う!傷とか、過去とか、全部ぶん投げて!
今と未来を見る!今のお前は未来が見えてない!後先知らずのガキだ!まぁ長々と言ってるけどな!
お前はほっとけない!だから俺はお前を大事にしたい、
だからお前は自分を大事にしろよ!(嘘泣きをしている相手を力強く抱擁しそう言って、自分でも何を言っているか分からないようで、所々言葉につまり)
……ッ…!(口を塞いでいる手を退けて)
先なんて要らない!!未来なんかもう良いから!僕の事なんか僕の勝手だ!!!(自分より大きな暖かい体に戸惑うが直ぐに離れて部屋に向かっては「誰かぁぁぁあ!」と叫び)
未来を捨てるんじゃねぇ!テメェは他人のことさえわからねえのか!僕は過去を勝手に生きてきて、結局こんなゴロツキになった!分かる!?俺はお前が心配だ!だから大事にしたいし!いっそ守ってやりたい!頼むよ……俺に……これ以上,守りたい奴を失わせないでくれ……(相手の腕を掴んで引き戻すと、瞳と瞳を見合わせ、ガチ泣きしながらそう必死に伝えて)
…………分かったから…泣かないで。(驚いた顔をするも優しく微笑み「…綺麗な瞳…」と呟いてはニッコリと笑いいつもの様に)
誰かー!!お腹すいた!!!(元気な声で無邪気に笑う
....(どうしよう、もう目は覚めてるのに状況が状況だから起きれない...)(昨日寝落ちした後みんなのいるところのソファで寝てた
泣いてなんかねぇっつーの……ッチッ,あークソ!めんどくせぇ!何か作ってやるから!もう喧嘩に行かない事と男って言い張るな!良いな!(すぐに泣き止むと、自分の頭をバツが悪そうにガリガリと?きむしり、キッチンの方へ向かってその最中で)
結花。起きてるのはわかってるからもう良いぞ(そっと耳打ちすると,袖をまくってキッチンに立ち)
(混ぜちゃダメと言ったのは誰...?いいぇ!!言ってないぃー!どうぞ!混ぜてください!!)
循環「...こんなところで寝たら風邪吐きません?(結花をゆっくりと叩いて)」
循環「おっ?気が効くじゃないの?ど?した??刑事の前で丁寧になっちゃって?(相手を見てニヤニヤ)」
循「挑発しないで…」
ていうか、随分と人が減った気がするな………気のせいかも知れんが、ほらお前達、メシだメシ(こう言ってれば誰が現れるか、と軽い気持ちでご馳走をテーブルに並べ、自分はソファに寝転がり)
申し訳ないけど!!誠義サン!俺は!!辞めねぇからな!!ご飯ありがとう!!!(あっかんべー
ほう??俺がいるから??ん?循環に何しようとしたんだ??言ってみ?そんなバク転して顎割るなんてしないからさ?(ニッッコニコ
あちょっ……結花!足の上に座るんじゃねぇ!どかすから一旦退け!(座ったところに自分の足があり、尻に敷かれて動けなくなって)
音桜がサン付けしてくれた?成長したのか?これは……まぁ今すぐ喧嘩すんなって訳じゃねーし、良いよ別に。
(そう言いつつ携帯を取り出し、何処かへ電話をかけて)
あ、牙斗?俺だよ、蘭,そうそう、神崎蘭,少年院に入れたい奴がいるんだけど、空きある?あるよね?よしOK,俺も協力するから少年院にぶち込むぞ、音桜って奴なんだけど。(サラッととんでも無いことを電話で話していて、自分の名前とは違う名前で話していて)
bay Gard、八極拳って知ってるか?俺が極めた拳法の名前なんだけどよ。(突然そんな話をし、ソファから立つと腰を構えて)
俺はウィリアム・テルでもなければアタランテでもないの!……チッ、気が削がれたわ、セイッ!(腰をぐっと構えると木製の床が陥没し、そこで拳を林檎に放つと、林檎が弾け飛んで)
循「おぉ…すごいですね!こんなの初めて見ましたよ!お母さんのナイフ投げよりすごいです!←こら 母さんも思うよね?」
循環「....zzz」
循「大切なところで寝ないでよ」
あん?あんなの序の口だ、八極拳ってのはまず構えが重要なんでな、腰を入らせないとカス以下の威力しか出ない,
ただし、腰を入らせると……そうだな、至近距離でぶっ放す大砲、並みの威力が出る。
まぁ俺は無理だけど。(出したリンゴを,買い物を粗末にするな、と相手の額にデコピンをして返し、ひらひらと手を振った後、此奴の頭で試すか?と寝ている青学の額に手のひらを置いて)
……誠義????え??嫌なんだけど????牙斗って奴と誠義、ぶん殴るぞ???ん??(イラッ
わーすごーい、少年院はやだー。ちょっと電話代わりやがれ馬鹿。(ニッッコニコしながら
試したらブッ飛ばす以前に頭蓋ぶっ飛ぶから安心しろ。
リンゴは後で洗ってパイにするから置いとけ。(サラサラと説明して)
少年院がお前にはお似合いだガキ、ヤンチャし過ぎてそのうち入れられるに決まってる。
牙斗,悪いが3週間後に頼む、費用はこちらから特別に出す、OK,後電話変わるわ。(相手を見てそう言い、話を着々と進めた後、彼女に電話を代わって)
んだとこの野郎誠義。ヤンチャってレベルじゃないと思うけど…(瀕死まで追い込んでる)
ソイツ誰だよ……はーい代わりました誠義からの音桜でーす。少年院に入れるのは辞めてほしーいですねー。(電話を代わり棒読み
…循環助けてー!!(電話を返して大声
ぶっ飛んでも頑張るのか?凄いな。
いやすまんな牙斗,切るわ。
あ!お前!助けを求めるのは卑怯だろ!(電話を切ると、相手の口を塞ごうとして)
循環「助けてと聞いて(メスを用意して)」
循「ストップストップ」
循環「えっ、だって娘みたいな仲間が助け求めてんのよ」
循「だからってメスを用意すんな」
(/キャラ追加でーす)
【名前】赤城 詩音 (あかぎ しおん)(本名 甲斐 詩音 (かい しおん)
【性別】女
【年齢】18
【容姿】青髪のサイドアップ。紫のパーカー。
【性格】裏表のない正直な性格で、誰に対しても気兼ねなく話すことができお節介だが妹思い。刹那に嫌われている。
【好きな物】刹那 ロリ
【嫌いな物】無し
・・・何がおかしい・・・テメェもオレを嘲笑うのか
(あわわわ、待ってそんな訳ないじゃん!あーでも絶対変な人だって思われてるー!)
テメェも・・・テメェも・・・皆、皆皆皆![武器抜刀]
(ぎゃあああああ、待って待って!被害妄想ヒドイって!!もー、誰か止めてぇ~~~)
循環「下がれ。こっからは大人である刑事の止め仕事だ。マジでどっか座りやがれ」
循「心配してくれて嬉しいのに?」
循環「頭の中では思ってるか思ってないか自分で決めて…」
(くう、待って・・・本当にそれでいいの?
暴力を振るったら、むしろ悪化しちゃうよ!
それに、あなたこそこの人達を理解してない!
そんなのただの八つ当たりだよ、自己満足だよ!
絶対にダメ、させるもんか!)
くそがあ・・・チキショウがあああああ!!!
動け、動けってんだよオンボロがぁ・・・!!
んぐぎ・・・うああああああああ!!![本心と対立、行動ならず、錯乱状態へ]
循環「……!(錯乱状態…!?久しぶりに体を動かす…!)……!!(相手の後ろに周り)眠ってくれると嬉しいけど…!!(相手の首を狙いチョップ)」
ふざけろ、**がぁ!![即座ガード]
やっぱりテメェもアイツらと一緒なんだ!
オレを迫害して凌辱して、結局は殺して平気な顔するんだ!!
[距離を離す為、一閃。次元を裂くが如き一撃]
言ってることめちゃくちゃだし、ストップだ、馬鹿野郎。……青学さん、此奴叩き出しとく?(次元を割く如き一線をする人の真後ろに立って、首根っこ掴んで力強く壁に叩きつけて)
循環「……(悲しい顔で見ていて)落ち着けさせよう…」
循「母さん…?」
循環「あんたらは部屋に行きな…。悲しいことは私が聞く役目なのよ」
…うーん、頭が足りないのかな?
あっ、循環と誠義を怪我させたら殺すからね。お前の望み通り迫害して凌辱してさぁ、結局は殺して平気な顔してあげるよ。(結花の手を振り払い見上げながらニッコリと笑い「はーい、循ちゃん一緒に部屋行こー!」と循の手を引っ張り
>皆様方
(/支援上げも兼ねて!皆様に質問?許可!頂きたい!!です!皆様のキャラクターを描かせて頂いてもよろしいでしょうか!?また、詳しい事も少し言ってくださるともう泣いてから土下座して喜びます!!お忙しい中失礼!!返事はいつでも構いませんので!!)
(/結花さんありがとうございます!!!宜しければ詳しく設定を!!貼って頂きたい!!!です!!ありがとうございます!!)
音桜さんの背後さん
(/それでしたら自分もお願いします。そういうのしてほしいです)
・・zZ
(寝ますと言って今の今まで未だにずっと寝ており。色々物音があったにも関わらずピクリと起きもせずまるで死 んでるかのようにスーっと眠っていて)
音桜さんの背後さん
(私も是非、お願いします!こういう書かれたことは多分初めてなので!)
循環の用姿/黒髪でオカッパで後髪はひとつ結びで肩までの長さです。服装は白シャツで、パーカーは黒であり短パンも黒でソックスは太ももまで、靴は黒のスニーカーです。
循の用姿/こちらも黒髪のオカッパで後ろの髪は結んでいなくて肩まで長さです。服装は襟があり青の無地のワンピースで半袖。靴はパンプスです
循環「循のことよろしく頼むわ…」
循「母さん、気を付けなよ。」
循環「安心しろって、私は説得ママンですから…!」
(/皆様ありがとうございます!!!めっっちゃ贅沢言ってほしいです!!(ぴーす)もう…ここの会話やら皆様のキャラ設定やら…素敵すぎてゴミ絵師の自分が描いても良いのか!?って感じです!!本当!!ありがとうこざいます!!(土下座)
わかった!循環こそ怪我するなよ、誠義に任せた!じゃないと俺が人殺しになっちゃう!(ヘラヘラと「冗談だけどね、」と言い)
…じゃあ、循ちゃん!そういえば姿を消していた黒原の部屋にレッツゴー!!(ドタドタと走り手を引きながら楽しそうに
(素敵という言葉をありがとうございます!!)
循環「大人組はなかなかいいもんよ、ちょいーと自分の頭は子供みたいなところはあるけど…」
循「はっ!はい!あっ!自分で歩けるんで大丈夫ですっ!(慌てて)」
(ダメだよ、喧嘩しないって友達にも言ったでしょ!)
(すぐ頭に血が上るの、オレの悪い癖じゃん!)
(皆だって困ってるじゃん!また関係ない人を殺すの?もうやめようよ!)
(止まれ、止まれ止まれ止まれ、止まれェ!!)
う、ぐう・・・があ・・・[潜在意識に敗北、行動停止]
(止まった!聞こえるなら、オレの言う通りにして!話は後でね!)[脳内へ直接伝言]
止まったかよォ,オイ,
止まってねーっつーなら……こっちも人としての心遣いを棄てるぜ、(ぐっ、と腰を構えて八戒の構えをして,止まる都井定を睨んで)
(わあああ、待って待って!)
(この子は物理攻撃は効かないの!かといって精神攻撃はもってのホカ!)
(だから、やさしく抱きしめてあげて。そうすれば、糸が切れて眠ると思う)
(武装解除は任せて・・・本当にドついたらダメだからね!振りじゃないよっ!)
(さあ早く、目覚めるまで時間がないよ!)
[必死の脳に直接伝言]
循環「stop!!!(大声で止めて)…こいつは興味深い。なかなか暴走か?いや…わからんが、自分の手では動いておらん。…(定を言う通りに抱きしめて)これでいいよな?」
これが俺のやり方ァ!
蒼陵螺巌扇ッ!(手をわきわきと閉じたり開いたりして、相手の動きがないのを確認すると、そう叫んで,確実に意識を持っていける首筋に拳を叩き込み、捻れさせ、床に叩きつけて)
循環「外して正解かもよ。ったく…止めてもお話は聞かないなんてワンパクボーイね。(相手を見て)とまぁ…暴走を止めるのは戦いはダメだと脳内で直接聞いた。」
…面倒臭いのが来たね。(溜息を吐き
循ちゃんは僕の部屋で遊んでて!ぬいぐるみとかいっぱいあるから!←こう見えて
じゃ!!(てててっと循を残し何処かへ行って
(設定もっかい貼ります)
名前/神河結花
読み/かみかわゆいは
性別/♀
身長/149cm
体重/48kg
服装/外着(シャツの上にダッフルコート、髪にはフォークのヘアピンがついてる)
部屋着(白シャツとズボンorスカート、)
見た目/茶色い目をしていて髪の毛は茶髪のショートボブ、顔つきは大人しい系
性格/天然だが多分ツッコミ役、身長がコンプレックス。
知能は平均的
備考/料理が得意、柔道有段者、美大生
(音桜さんの背後さん自分も出しときます。音桜さんに任せます楽しみにしてますね)
名前:黒原影一
読み:こくばらかげいち
性別:男
年齢:15
性格:大人しくて怒らない。人見知りでなかなかコミニュケーションが難しい。優しすぎて相手のペースに乗って何度も騙される事がある。おどおどしていて積極的に強くは言えない
容姿:髪型は肩まで伸ばしてて髪色は少し茶髪。目の色は黒。私服はあまり得意ではないのでカッターシャツと黒いズボン(常に制服姿)本人にとってはこの服を外出に出ても気にしてない
特技:家事をする事
好きな事:本を読む事、一人焼肉、一人映画、何から何まで一人が好き
嫌いな事:特にナシ
設定:このシェアハウスに来た理由は人とのコミニュケーションを上げて友達というのを作る為に来た。最初は来るつもりなかったが誰かが勝手にシェアハウスへの手続きされて不安の中ここへ来たという。年上でも年下でも敬語を使い人との関わりは苦手。だが家事をしてる時は好きな時間。スポーツダメで運動音痴。歌、勉強はまぁまぁ。
あ・・・お義兄・・・ちゃん・・・[意識喪失]
(ふいー、助かったよ。あと、この子は物理も薬物も実験のせいで効かないっぽいんだよ)
(とと、あのイカれた性格は{ガワ}なんだ。人に植え付けられた人格って言えば分かりやすいかな)
(で、今話しているのは本性の方。着ぐるみの中の人だね)
(ガワは過去の記憶や感情丸出しだから・・・昔話はまたいつか)
(とりあえず信頼出来そうだし、オレが表に出るからちょっと待っててね・・・)
・・・と。はい、コレが本性。死ぬ前のオレだよ[人格変化。無表情なれど、声は明るい]
(/連投失礼、これがこの子のデータになります。冒頭でやれっていうね)
定本性(なーにやってんですかねぇこのオマヌケスタンドは)
都井 定(とい さだめ) 丁年15歳
自然が好きで活発な女の子[だった]。後述の実験により、超人的な性能を持つ
過去に違法な生体実験によって人外の化け物と化し、失敗作として、ついでに始末された
その際、四肢と眼球を切除され、現在は義肢を装着している。眼球はないが、聴覚を用いる
薬物や硫酸の過剰投与や、致死性の高い拷問を経験した為か
内外からの痛撃に完全と言える耐性を持つ反面、精神が二分化
悪や人間に殺意を持つ[ガワ]と、生前そのままの[本性]に分かれた
体には、無数の痛々しい傷があり、凄惨な過去を想像させる
精神的なダメージが重なると、フラッシュバックを起こして暴走する
鎮圧方法は、本性がガワを停止させた瞬間に、[止めよう]として抱きしめる事
隙だと思って攻撃すると、むしろした側が痛手を追う事になる上、更に暴走する
本気を出せば、マントルがバラバラになる威力のパイプが武器
食べ物を食べている時が一番幸せらしい
(ありがとうございます!!!!!キャラデザが!!!好き!!!物語性も本当好き!!!なんです!!!これからも宜しくお願いします!!!
あっ、音桜の設定ちょっと分かりにくいのでいじってもっかい貼っときます!!!長文失礼!!
名前:亜弥葉 音桜
読み:あやは ねお
性別:両性的(女)
年齢:13歳
性格:凶暴で懐きにくい。戦闘狂で、喧嘩っ早い。何かあればお腹が空くと言うが、本当は空いてない。子供っぽく、10くらいの子供みたいな事しか言わない。でも仲間と認識すると、仲間の為なら人を殺しそうになる。(現在シェアハウス内皆仲間認識)
容姿:真っ黒のストレートの髪の毛は本当は肩くらいまである。だが女と思われたくない為小さく括ってパーカーのフードを被り隠している。いつもマスク着用。顔も体も傷だらけで、血が滲んだ包帯やその他がある。服もだぼだぼの物しか持っていない。黄色の瞳に小さな体。
特技:喧嘩、精神を追い詰める事、慰める事、体が気持ち悪い程柔らかい。身体中の関節が外せるし直ぐはめれる。勉強。真似。
好きな事:喧嘩。話す事。
嫌いな事:仲間を傷つけられる事
設定:暴力、性行為を毎日される親から逃げて、見ず知らずの女性にシェアハウスに入れられた。親、その他から逃げている。ちなみに喧嘩はここら辺随一。(狂咲を除き)
ここ重要《身長145cm体重28kg》
仲間に入っていいですか?
名前:赤坂 連
アカサカレン
性格:ゆっくりとしていてたまにツンデレ
見た目:夏でも黒のパーカーを着ているオーバーサイズで鎖骨がチラチラ見えている。下は、ジーンズを履いている手に袋の中はお菓子をいつも入っている髪は紫のグラデーション目は、濃い紫
性別:男子
好きな事:刺繍
嫌いな事:面倒事
設定:道に迷い偶々来てしまった
身長:201
体重:93
(よろしくお願いいたします!!)
循「はっ…はい!」
循環「こりゃあ業者に電話しなきゃ…。「沢山暴れて遊んでたら大きい穴が出来ましたー」って言えば誤魔化せるな。と…、定くんだね。よろしくぅー。私は刑事の青学循環って言うよー。」
循ちゃんはいい子だねぇー!(扉を閉め
赤坂?だっけ!そうだな、仲良くするのも良いけれど…でかいな!2メートルあるんじゃないか?(ニコニコ
俺連絡しとくわ………{お掛けになった番号は,現在使用されておりません?}………借金返すまで追うからな逃亡者め……
あ、俺ァ狂咲誠義,狂咲って呼べ、誠義って呼んだ奴は音桜以外は豚の残飯を口にねじ込むからヨロシク
(キャラ設定ですよっと。
狂咲誠義 男 22歳
身長・172cm 体重54kg(急成長お化け)
容姿
いつでも黒のコート,その内側に拳銃や手榴弾を隠し持っている,下も黒いジーンズ、白い線が真ん中に縦に入っている。髪色は黒。
性格
荒々しくもあり、優しくもある、基本的には優しい、
青学さんには頭が上がらず、音桜とは仲が良いと微妙に感じている、趣味はお菓子作りと喧嘩,
力だけでは組織をまとめれないという部下からの言い分だという,それを鵜呑みにするコイツはバカなのだろうか。
本当は物凄く心が弱く、メンタル雑魚、自分の意見を口で表すのが難しい。
備考
学んでいるのは八極拳と太極拳,祖先に李書文を持ち、
独自の力を持っている、ケンカ随一で、彼の上は街にいない、支配力は下の下。
板割りは一息に43枚割れる、化け物。
特技
脅し、借金取り、追跡,襲撃、武術、銃撃,スナイプ,自爆特攻,お菓子作り。
嫌いなもの
茶碗蒸し,以上。
?・・zZ
(さっきまでベッドに寝ていたが「黒原」という声が聞こえ呼ばれたかなとベッドから起き上がってドアを開け廊下に出るが誰もおらず何故か廊下の壁にそのまま眠ってしまい←)
赤坂…うぅん…でかいなぁ…(それしか言わない)
誠義もなんかデカくなってるし…そうだ誠義!!何それ!!面白そうだな、何してんの!?
…俺は論外かよ…黒原、風邪引くぞ!(苦笑し皆を見れば暇なのか仲良くしようとしているのか、喧嘩以外の方法を考えている様で狂咲にとりあえず頭突きをし
(/連続失礼します!!今描かせて頂いているのは循環さん、循さん、黒原さん、結花さん、狂咲さんです!出来ればですが、他の皆様も一緒に集合絵を描きたいのですが、よろしいでしょうか…)
循環「どーもぉ、二回目の紹介。いや何回目だっけ?…いいや、刑事の青学循環でーす。ともう一人は私の娘・・・」
循「青学循です。(頭を下げてペコッと)」
循環「めっちゃ私と同じ礼儀正しい娘だよ~」
循「母さん礼儀正しいっけ…?」
(/それいいですね。そういうの自分は好きです。ぜひお願いします)
・・zZ
(よほど疲れてたのか起きる気配なくスーっと眠っていて←)
音桜ァ?いや馬鹿ガキ、テメェの親御さん呼んだって俺ァ構わねェんだぞ?(半ギレで額に青筋を浮かべて拳をポキポキと鳴らし、ポケットには乱暴に携帯が押し込まれていて)
循環「可愛い娘ちゃんに手を出すのはぶっ飛びお姉ちゃんの私は許せない…(謎の遠い目)」
循「母さん?何かに目覚めてる?大丈夫?」
なぁに?誠義??(ニッコリとすれば親御、と聞いて
……そ、それだけは…やめてよ!!本当に、辞めてっ!!(狂咲が怒っている事よりも親御を呼ぶという事に顔は青白くなり目を見開いて冷汗が滴るとよほどの恐怖なのか震えて泣いてしまい
循環「……(音桜の手を握って)今はシェアハウス。なら私が母親…。って、そんな変なこと言ったらダメだよなぁ…」
循環「あのねぇ…どこか謝る必要なんてあんの?マジで親子に会いたくない理由がわかったんだから…。今は楽しく過ごすほうがいいでしょ?(相手を見てニコッ)」
・・・すう・・・すう・・・!?
・・・夢か・・・あれからどうなった?
・・・オレは・・・ハッ・・・まさか![さらし確認]
・・・ブラ買おうかな(ボソリ)
あれ俺悪役?もしかして俺悪役?ツラか?この目つきが悪いんか?………いや口が悪いんだ。すまん音桜,あとで幾らでも菓子作ってやるから。(何度も何度も反省点を見返し、結局見てくれだと気付くと、?を掻いて渋々謝り)
あとそこの変な奴、ナニ確認しやがった、テメェの身体になんざキョーミねェからな、黙って寝てろ
……しゃーなしだ、知り合いがここまで怯えてちゃ、俺も目覚めが悪い。(何処かへ電話して)
特定した彼奴ら、新薬の実験にも使ってやれ、副作用?
死ぬ?何トボけた事抜かしてやがる。
今更2人死んだところで、誰も何も、真相にゃあ気付きはしねェや、俺が許可した、やれ、以上だ。
……これでチャラだ。(恐ろしい内容を話したのち、音桜の方を見て不器用に笑って)
循環「あんたの言った言葉で怯えてんのよ…。ん?ブラ?ブラ…ぶ…ふふ…ウケる…。ブラっていい響きだよな…と、女の子に変な奴なんて失礼な言葉言うんじゃないよ…。」
循「母さん頭大丈夫?」
赤坂さん・・あのお願いがあるんですがいいですか?
(すぅっと赤坂の後ろに現れて何か赤坂に頼みたい事があるのか赤坂にそう尋ねてみて)
もし時間空いてるなら掃除しませんか?・・時間あっという間になりますし赤坂さんの事必要としてくれる人いますよ
(赤坂が出来そうな事を考えて掃除を提案してみて。ここにシェアハウスに来てから黒原は皆とのコミュ力が上がってくがまだまだいいとこではない)
(うーん、また胸が・・・参ったなぁ。さらし巻くのも一苦労なのに)
(それに、案の定と言うかなんと言うか・・・奇異の目で見られてるなぁ)
(うーん、女の子ってバレてるよね・・・まあ隠す気は無いんだけどね)
(そう言えばおとといから何も食べてないな。何かあったっけ?あったわ)
(あー、ちょっと萎びてる。まあいっか、食べれりゃいいし)
・・・むぐむぐ[他所からくすねたレタスもしゃもしゃ]
ありがとうございます、じゃお願いします。あっ赤坂さん気になるとこに掃除して赤坂さんのタイミングで終わらせても大丈夫です
(ほうきを持ってる相手に自分の行けるとこまでいって終わる時は終わってもいいと赤坂に分かりやすく言って)
(それにしても、反響で分かるけど・・・オレだけ何もしてないじゃん!)
(これは{本当は良い子アピ}しないと!レタス食べてる場合じゃない!)
・・・んぐ [まさかのレタス丸飲み]
・・・おい・・・テメェ・・・オレも何か出来るか?[黒原へ瞬歩、自然体を意識]
(待てーい!初対面に{おいテメェ}はダメでしょ!なーにしてんだぁー!?)
(うわああ、絶対白目で見られるぅ!知らない人ゴメンナサイー!)
(あ、美味しそう。オレにくれるなら、もらっても良いのかな・・・ありがt)
・・・むぐむぐ[強奪、開封してもぐもぐ]
(おいこら待たんかい!せめて礼くらい言って!さらっと強奪はないでしょ!)
(もらったらお礼は重要でしょ!それで今さらだけど、ガワの性格ひどくない?)
(ねえ、あなたもそう思うよね?)[テレパシー起動、赤坂へ同意要請]
(でしょ?!ホントひどいよねー!)
・・・んぐ[近くにあった日本酒ぐびー]
(バッキャロオオオオオ!未成年でしょ☆A☆NA☆TA☆)
(しかもそれ多分他の人のだよね!飲んじゃダメだよねぇ?!)
(あーもう、自由すぎでしょ!同じオレでも何考えてるか分かんないよー!)
酒を買う余裕があるなら抗争の準備だ。
いや今は酒だった、ヤクザ業からはいったん離れてるから……な?
……なァオイ、定,他人の酒に手ェ出してんじゃねェぞ、
くたばらせるぞ、(少し酔っている)
(ふぎゃああああああ、やっぱりいいいい!)
(あ、そう言えばバックパックの中に!)
(こ、これで許してくしゅさい)[バックパックより純米吟醸回収、等速直線運動の投擲で譲渡]
循環「酔ってんじゃねぇか」
循「そういえば…母さんが酔ってるところ見たいな。」
循環「え、やだ不味そう」
循「不味いの嫌なのか。」
…俺は泣いてない!!お菓子があるなら泣かないもん!!!別に友達の誠義に怒らないもん!!!(直ぐ元気
でも皆酔ってるの?なんで??(お酒の事を知らず手にして
・・・そうか・・・もう十数年に販売終了した代物だが
(え、待って。このお酒そんな古いものだったの?)
(確かにちゃんと話せって言われたよ?でもそれ以上にビックリしたよ!)
(あ・・・ラベルに1925って書いてある。ホントに古いんだ)
(え、むしろこれ飲んで平気なやつ?)
循環「・・・・(皆飲んでる・・・ウチも飲も…)・・・(ゴクッと置いた焼酎を飲んで)」
循「・・・(わくわく)」
循環「へへぇ…(笑い方)まじぃ…」
循「笑ってやがる」
・・・オレも戻るか
・・・オレのせいでこのザマだし
(後部屋の整理しなくっちゃ。それから武器の整備も)
(まだお人形の配置とか本の整理とか終わってないからなぁ)
(今は誰にも入られたくないっ)
おかしぃーー!!!ありがとぉせいぎ!!(パーカーを肩からずらして袖を活かして直ぐにお菓子を取ると素直に笑ってお礼を言い食べてる←)
(あの主さんこないだ言ってたミステリー感今出しました。ってか今更だしてすみません^_^;)よければお願いします。ダメでしたらスルーで構いません)
あの循環さん掃除してたらこんなのが出てきました。何か分かりますか?
(奇妙な箱を循環達に見せて中身はフランス人形と可愛い人形と写真が何枚もあって。他にも何かがあって)
すみません気になったんで出しました
ふっ、所詮ガキだ……
って黒原,そりゃなんだ?アレか?某映画に出てくる殺人鬼の魂が宿った人形か?
知らねー奴はチャイルド・プレイで検索検索ゥ,ってな。
)部屋に戻ろうとして突然足を止め、笑いつつそんな冗談を言って)
…俺はガキじゃない。喧嘩売ってるのか。(眉をひそめお菓子と一緒に水を間違えて頭から被り酔いが覚めたようでびしょ濡れ
黒原じゃないか!…綺麗なお人形だなぁ…でも不気味。(クスッと笑い写真を手にして
循「あっ!可愛いですね?!母さん!人形があ…どしたの?」
循環「こっち見せんな。」
循「怖いの?」
循環「お化けなんてないさ。お化けなんて嘘s…」
循「お化けじゃねぇよ」
そういう人形だったら怖いですね;何かわかるかなと出しました。
はい不思議な人形で。確かにそうですね
掃除してたら古い箱があったんで出しました。循環さん見覚えないですか?
循「冷たい感触…」
循環「うん、見たことあるようん…うん…(写真を見てないくせに発言をする)」
循「母さん、写真みろよ」
循環「…(少し見て)…?…可愛いな。」
循「見覚えないよね。」
循環「ないね。」
循環「NO…!!NO…!!私シェアハウス行く前から金縛りにあったんだよ…!!あとなんか見あるようになったし…!(写真を手で隠して)」
循「あー、だから神社行こうって言ってたんだな。」
循環「そゆこと…!乙女には怖いもんがあるって分かってて…!!」
循「なるほど、つい強がってたのは終わりってk…」
循環「しーっ…」
………粉砕!玉砕!
大・喝・采!(箱を黒原の手から蹴り飛ばし、壁に激突するとバラバラになり,そのままフランス人形を踏み潰して)フーハハハハ!
……あれ?無いぞ?何処?(足をどかすと人形など何処にもなく、写真が無造作に散らかっているだけで,辺りを見渡しても人形は何処にもなく)
(/ありがとうございます。後は自分考えるの難しいのでお任せします)
部屋ですかなるほど後でしてみます
とりあえず循環さんに渡しときますね。すみません勝手に出して。色々と不思議ですね
(箱を渡して)
循環「えぇー。まぁ見ないだけでいいか…。ってかそんなにバラバラしないでくれよ狂咲…。マジで片付けなくないからやれよ?」
循「まぁいいや。遠くで置けばいいじゃん?」
循環「んじゃ誰か寝てくれる人」
循「私いるじゃん?」
循環「そーだな…。みんながいると怖くないか」
循環「ほら..マジでヤバイって…えっ…いやどこ行ったの人形…マジで.?!!(自分の足や背中を触って確信し)」
循「どっか憑いてないか探してる...」
循環「さ…触っても分からん…!!」
循「だろうね。」
……怖い…循ちゃんおいで、危ないかも…俺ちゃんと守るから…(案外怖い物は嫌いなのか眉を下げるとしっかり者の循を呼び、守るとは言っているが本当は怖いだけ←
循「あ、ありがとうございます…(こういう系は見たことあるから別にいいかななんて言えない…)」
循環「ねぇ私は…」
循「それより母親の娘である私は、あの震えた母親を見るだけで…」
循環「ひどいわ…!」
う、うん…ほ、ほほ、ほら!循、循環は怖がってるんだ…!!へ、へへん!!弱っちぃー…!!(親子の会話を見てちょっと吹き出しそうになるものの循を抱き締めてめっちゃ震えてる←おい不良
循「まぁいいじゃないですか。こっちに来たらボコボコにするだけだし(冷静な人)」
循環「ねぇ呪われるってそんなことしたら…!!マジでやべぇーって…!!」
循「大丈夫だろ。」
都井、荷物重そうだけど…(チラッと覗き狂咲との対話で少し学んだのか暴力以外で仲良くなろうとし
あら循ちゃん冷静。俺より凄い。うん、あれお母さ…←
(お母さんと言おうとしたが黙って循環を見て
・・・音桜・・・気にするな
・・・帰る頃にはもっと重く・・・もっと紅く
・・・確か前金で100万・・・オプションで340万か
・・・素早く・・・静かに・・・か
[本性としては、汚い仕事は勘弁なんだけどなぁ]
別に誠義に褒められても嬉しくねぇよ!!!俺はまだお前の事仲間だと思ってないからなっっ!!!(嘘である。内心めっちゃ嬉しい。めっちゃ仲間だと思ってるし友達だと思ってる。仕草が5歳くらいの子供。
…うん。…血?血があるの??本当!?ねぇねぇ連れてって!!(気にするな、との言葉に少しシュンとするが紅くと聞き血だと思えば顔を明るくし(
俺は仲間では無いのか……凹むわァ??
……っと、ちょっと俺部屋戻るわ、、(呪いの人形を捨てた後に単独行動しようと階段を上がり始めて)
・・・音桜・・・今回はステルスだ
・・・テメェ向きじゃない・・・これは命の奪い合いじゃない
・・・オレは・・・戦争屋じゃない・・・殺人鬼だ
・・・土産くらいなら・・・買って来てやる
[少なくとも、ゴタゴタに巻き込みたくないし]
[ついでにコンビニ行こっかな・・・絵も上手くなれたし]
・・・行ってくる
・・・明日の昼には帰る
・・・後買い物も済ませるから
・・・何か要るか?
[久し振りの遠出だなぁ]
[あの人はお菓子か何かでいいかな]
[スーパーあったらいいなぁ]
…ひっ…誠義…!!…どうしようどうしよう…定…(大きな声が聞こえビクッと肩を跳ね上がらせると目の前の結花と誠義のどちらを優先すべきか迷い顔を真っ青にするも)
定…救急車…救急車呼んで…下さい…(直ぐに結花にあれほど脱がないと言っていたパーカーを掛けて誠義の元へ1秒も満たない程の速さで走り涙目で)
循環「ヒャッハー!!お姉さんの出番ですよぉ!!?」
循「母さんどーしたの。早く狂咲さんを助けろよ」
循環「ほいほい…なんかカッコいいところ見せたいから叫んじゃった。(走りながら)」
循「かっこよくないから」
あぁ、良かった!!どっちも生きてる!!←馬鹿
結花!!ゆっくりしててね!熱出てたよ!!!(パーカーを忘れとりあえずそのまま
誠義!!!!!どうしたの!!!(大声でとても元気だがいつのまにか階段を上がっていて
・・・救急車を出せ
・・・場所は{~~町~~丁目}の{~~}だ
・・・急げ・・・ここが墓場になる前にな
[ため息混じりに119。さっさと要請]
・・・じゃ・・・後は任せる
・・・[仕事]に遅れる
[外出]
よう音桜!悪いんだがこのでっけえ人形の始末手伝え!
安心しろ!中国では西洋人形は何とかなるとされている!(適当)
(先程投げ捨てた人形が巨大化、その長い髪を振り回して部屋をめちゃくちゃにしている中、片手で全て弾き飛ばして)
わあ誠義!なんか変なのに好かれてるね!そういう素質があるの?(
絶対適当でしょ!!わかったよ!!(ヤケ)
(人形の大きさに驚くが適当な説明の方が衝撃の様で部屋もぐちゃぐちゃになっている事にも驚き思考停止。体の方が先に動き猫の様な速さでピン留めを使い人形の目をえぐり出して)
昔エクソシストをしていたが右手に矢を食らってしまってな!ってかよくも俺の大事な麻薬ルートPCをぶっ壊しやがったな!許さん!喰らえ!閃光手榴弾!(音桜が居るのにも関わらず、空洞になった人形の目に閃光手榴弾を直に抉り込み,パァーッン!と光と共に破裂し、自分は目を開けていたのに,御構い無しに、怯む人形の頭を拳で貫き、あり得ない角度で動き、踵を振り下ろすと、黒い煙になって人形は消え去り)
昔エクソシストをしていたが右手に矢を食らってしまってな!ってかよくも俺の大事な麻薬ルートPCをぶっ壊しやがったな!許さん!喰らえ!閃光手榴弾!(音桜が居るのにも関わらず、空洞になった人形の目に閃光手榴弾を直に抉り込み,パァーッン!と光と共に破裂し、自分は目を開けていたのに,御構い無しに、怯む人形の頭を拳で貫き、あり得ない角度で動き、踵を振り下ろすと、黒い煙になって人形は消え去り)
......... 誠義、怪我したのか?...うん、麻薬ね、そう。(普段の音桜とは思えぬ様な殺気を放ち誠義の拳が飛んでくる瞬間に人形の頭を捻り潰すと消え去る黒い影すらも小さな体からは出ない様な力で踏み潰し、死んだ目で軽蔑に笑う)
怪我したぞ、ウン。
言い方を間違えた、麻薬ルートではあるが、買う奴を逆に通報する、余りは当然捨てる、尚売ってきたトコも通報する。(必死に弁解して、PCの中身を見せて証拠を出そうにも、ぶっ壊れていて何も出来ず)
・・・帰ったぞ
・・・なんだコレ
・・・おい狂咲・・・それは誰だ?
・・・今回の仕事は[麻薬密売犯の始末]だった
・・・一致する可能性がある
[パンパンのバックパックを背負い、帰還]
...怪我したのか。怪我、したんだな。そう、麻薬。麻薬ね。(ずっと死んだ目で殺気を放っており、とにかく人形の跡を床が壊れるまで叩き結花と定には目も向けず)
・・・良かったな・・・告発の必要はない
・・・標的と同一人物だ・・・今日の[仕事]で殺った
・・・前金300万にオプションで700万くれたからな
・・・証拠もヤクも痕跡もゼロだ
・・・あと食い物とか買ってきた・・・冷蔵庫に入れておく
(オレ、さらっと何言ってるんだろ)
[PC強奪、義手のUSBでデータサルベージ、同一人物と確信。]
[確認の為、標的の首を提示。そのままキッチンへ]
循環「ワオ!流石いい仕事っぷり!最高でいいじゃないのさぁ~!」
循「母さん見るだけだったよね…」
循環「疲れてるんだもん」
循「走っただけじゃないのさぁ~」
...。循環は一体何処の立場で言ってるの??誠義が怪我したんだよ!よく分からない人形のせいでね!!(チュッパチャプスを素直に受け取り素朴な疑問を不機嫌そうに言って)
循環「わかってるさ…でもな、心配したって相手の後ろに取られるだけよ。(ギロッと相手を見て)それに…私だって分かってる。でもそんな時間もないわよ…」
循「でも判断が…嬉しくできる立場では…」
循環「わーってるって。だから…頭の中で心配してんだよ。私は…」
循環「・・・(100億をあげて)悲しい顔を見せるな。私が心配する」
循「・・・(心配するんだ。優しいなぁ…」
(??期待してる気持ちも分かりますが、忙しい時期にもなったかもしれませんし具合も悪いこともあるかもしれないのでまだ待ったほうがいいと思いますよ…?)
・・ふぅ終わった
(今まで寝ないでずっと掃除を続けて全部やっと終えテーブルの椅子に座って一息吐いて。さっき準備していたお茶をゴクゴクと飲んでいき)
眠れないから・・何かしようかな
〉狂咲
・・あったいくつです・・ね?
(人見知りの為うまく言えず)
〉都井
あっえといただけ・・ません;誰かの人に・・譲ってください←
(いきなりのお金に困るように言っては誰かにあげてくださいと言って)
おやすみなさい
(突然失踪してて申し訳ありません。用事が沢山あり入れませんでした)
循環「……おぉ、金?沢山あるけど私もあるからなぁ?…お小遣いにしよ」
循「えっ」
(あと、参加大丈夫ですよ?!!)
・・・多少目を閉じれば・・・熟睡出来るな
・・・残った分は後で酒とか買う金にする
・・・循環・・・あまり盗るなよ?
・・・他の連中の酒になるんだ
ヒュゥ、もう何ヶ月だ?いやまぁ、多分もう人いねえし、そうなると此処は消えるのか……
…楽しかったぞー、話せたらまた話そうなー。
やーはは!オレがここに戻るのはまた数ヶ月ぶりかァ!
初めて参加したのはもうおおよそ1年前……早いもんだ。
騒がしいクソ野郎どもはもう居ない、ここは静かだ。
静かだから、何したってバレはしない。
思い出に浸るのも、俺の勝手だからな…
ねえええ!!おかえりなさい!!!
おせぇな、誰も居ねぇじゃねぇか…誰かよぉ、帰ってくると思ってたのによぉおおっ!!俺は何のためにここでぇ!!
お前らが帰ってくんの待ってると思ってんのかぁ!?
…さびしぃよぉ?…誰かぁ?…
帰ってきて俺によぉ、ただいまとか、いいでしょ…
はあーーあ。お前らけえってこねぇんならよォ!
俺はもうまたねぇ!もう忠犬ハチでいられねぇ!
俺は旅に出る!もうここには戻ってこねえ!
だから!だから!おかえりって言わせてよォ!!!!!
(お久しぶりです。青学です。
やっと落ち着いてきたので、近況報告です。
しばらく、ずっと来れていなくて、すみません
私がずっと来れなかったのかは鬱病のせいでした
その時は人生がつらく、これまでの人生
思い返してみれば私はずっと泣き虫でした
皆さんと話している時も、ひとりの時も
ずっと過去のトラウマを引きずって私は泣いていました。
昔の親友のように
またあの時のようにみんなが消えてしまわないかと
私は自分のトラウマを克服するために
しばらくここに来れませんでした。
まだ誰かいるのなら、返事をしてください
また友達として、一緒に話しましょう。)
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