竈門炭治郎 2019-10-05 17:14:43 ID:de01134d3 |
通報 |
は、はい。(相手の言葉に立ち止まり返事をすると、相手に言われた通りに一、二歩下がり。妙な気配は自分にも感じていており、前方に居るであろう鬼は果たして十二鬼月なのかなんて考えながら万が一の為にいつでも刀を抜けるように柄を握り前方をじっと見て)
___
ご、ごめん。(子供扱いしないでと言われるとそのつもりは無かったがそう思わせてしまったと思い謝り手を引っ込めて)
善逸びっくりするかな…(相手と妹の後ろに着いて行き、別の任務に出ていなければ居るであろう仲間の名前を出して独り言を呟き)
トピック検索 |