竈門炭治郎 2019-10-05 17:14:43 ID:de01134d3 |
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それって冨岡さんも危ないんじゃ…(相手の横で駆け出し、相手の言葉に目を見開き、いくら強くても1人で上弦の鬼を倒すのは極めて危険じゃないのかと思うと、心配そうに眉を下げて述べ)
私もできる限りお手伝いをさせてください。(断られてしまうかもしれない、そう思いながらも願いを言って)
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良かった。(相手の言葉にホッとしたような表情を浮かべると良かったと述べ、相手の質問に考える仕草をして、自分の所に居た方が1番長く一緒に居れるかもしれない。だが鬼殺隊の人が万が一と考えると着いて来させるのは相手に怖い思いをさせてしまうのではと思い)
俺が今居る場所に来たら、もしかすると紅葉に怖い思いをさせるかも知れない。俺と禰豆子が毎日此処に会いに来るってのはどうだ?
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