竈門炭治郎 2019-10-05 17:14:43 ID:de01134d3 |
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(/はじめまして!コメント失礼します。よろしければぜひ参加をさせていただきたいのですが、質問がございまして…世界観は原作であってキメツ学園じゃないって事でお間違いないでしょうか…?)
(/質問にご回答ありがとうございます。
相互夢で組み合わせはNLでの参加希望で、此方が提供出来るのは竈門炭治郎・胡蝶しのぶ・我妻善逸・竈門禰豆子・伊黒小芭内・煉獄杏寿郎になります。募集は出来たら冨岡義勇でお願いしたいです。
pfと萌萎は不備があればご指摘ください!関係性が両片想い、此方の創作キャラがオリジナルの呼吸、柱設定なのですがもしだめでしたらpfの提出のやり直しをさせていただきます。長々と失礼しました。)
名前/春原・茅(すのはら・かや)
性別/女
年齢/20
関係性/両片想い
容姿/長く伸ばした白色の髪で毛先に行くにつれて桜色になっている、任務時は1つに髪を束ねている、二重のぱっちりした桜色の目、身長156cm、隊服に桜の刺繍をされた羽織を羽織っている
備考/明るい性格でフレンドリー、桜の呼吸を使う桜柱、刀は鞘と刃が桜色で柄の色が白色で鍔の形は桜の形、祖父が元鬼殺隊の隊士
萌…戦闘、シリアス、天然な子、ツンデレ、ほのぼの
萎…受け身、デレがないツンデレ
(/素敵なプロフと詳細記入していただき有難う御座います!是非お相手宜しくお願い致します此方の提供は冨岡義勇で了解致しました。其方の提供は悩みましたが竈門炭治郎でお相手願いたいです。設定各位了解致しました!オリジナルの柱や呼吸設定は大好きなのでこのまま宜しくお願い致します
また此方の創作キャラpfも記載させて頂きます。此方も不備が御座いましたら訂正させて頂きますのでお伝え下さい。
名前/紅葉(もみじ)
性別/女
年齢(見た目)/16
関係性/敵対?発展
容姿/青白い肌に耳が隠れるくらいの黒髪に血の様に紅い瞳、瞳孔は縦長。つり目がちだが幼い顔立ち。紅葉柄の豪勢な着物を身に纏っている。
備考/鬼の少女。人を喰らうより先に家族により殺されかけ逃げ果せた過去を持つ。鬼舞辻の血が薄いせいか人は喰らわないが人に不信感を持ち身を隠す。高圧的で冷淡に見えるが人の暖かさに飢えている。素直じゃない性格。
(/ありがとうございます!竈門炭治郎ですね、了解致しました。全力で炭治郎をやらせていただきます!pfもありがとうございます!不備はありません。素敵な女の子で今から絡ませていただくのが楽しみです!)
(/有難う御座います!不備がなくて安心しました、これから宜しくお願い致します。
では早速ではありますが初回ロルのシチュエーションで希望等は御座いますか?
此方側の希望と致しましては炭治郎と此方キャラと初めて接触した後に戦闘→和解といった流れがいいのですが如何でしょうか?
其方の初回ロル提案と致しましては本誌の柱合会議後やそれか互いに同じ任務で一緒になる等思い浮かべてみたのですがお相手様の希望が御座いましたら最優先致しますので仰って頂けたらと思います!)
(/こちらこそこれからよろしくお願いします!
それでは此方の希望のシチュエーションは主様の提案された柱合会議後でもよろしいでしょうか?
主様の希望のシチュエーションも了解致しました!そういうシチュエーション大好きなので絡ませていただくのが楽しみです!初回ロルはどちらが出しましょうか?)
(/柱合会議後のシチュ了承頂き有難う御座います!柱会議は好きな話だったのでその後のイメージがとても湧きやすくお相手様の茅様とどの様な絡みになるのか今から私も楽しみです
此方のシチュも了承、気に入って頂けて嬉しいです!
差し支えなければ私の方から次に初回ロル出させて頂きたいのですが如何でしょうか?)
(/では初めさせて頂きますね!上が義勇、下が此方創作キャラのロルになります。またロルやキャラに関して何かありましたらやり直しも出来ますので気軽に仰ってくださいね。)
(柱会議が終わり柱達がそれぞれ帰路や任務につきその場を離れる中、自らもその場を後にしようと主の庭から出入り口である門へと歩みを進めようと踏み出した視線の先に良く見知った相手の姿を見かけ立ち止まり何か声をかけようかと片手を上げ口を開くが言葉浮かぶより先に相手との視線が重なり直ぐ様手を下げ瞳を伏せ視線を逸らすと咄嗟に言葉を投げかけて)…変わりはないか?
ーーー
(人里離れた山の木の上に立ち尽くし人ともう一つ妙な気配を感じるその場に視線を落とすと木箱を背負った少年の姿を視界に留め腰に差した刀に一瞬身を隠すか悩むが此方の気配も悟られていると観念した様に木々の間を飛び渡り相手の目の前に降り立ち告げて)鬼殺隊…だったかしら?私を殺しに来たの?
(/初回ロルありがとうございます!早速絡ませて頂きました。絡みの方失礼します!絡みづらい等ございましたら直して再提出させていただきます!)
はい、変わりないです!冨岡さんもお変わりないですか?(視線が合ってどうしたのだろうかと首を傾げていると、相手の問いにニコッと笑顔になり自分は変わりない事を伝え、自分も相手と同じ質問をして)
___
(どんどん鬼の匂いが強くなってくると警戒し立ち止まり辺りを見渡し、目の前に降りてきた鬼である相手に少し驚いたのか目を見開くも、すぐ刀の柄を手を取りいつでも抜けるようにして)あぁ、お前を殺しに来た。
(/絡み有難う御座います!また何か気になる点、相談等御座いましたら気軽にお声かけください)
…そうか、安心した
(相手の返答聞き変わらぬ様子に無表情のままだが安堵した穏やかな声音で呟くと相手からの問いに何か気の利いた答えでもと思考巡らさせ暫し無言を貫いた後に口を開き)
ああ…変わりはない
(結局、短い返答しか思いつかずに返事を返したものの会話が終わっては惜しいと先の相手の動向伺い)
春原、次の任務まで時間はあるか?
ーーーー
…そう(刀の柄に手を添え告げられた言葉を聞き一瞬の間悲しそうに眉を寄せ瞳を細め相手を見遣るものの納得した様に頷き地に足踏み高く飛翔すると再び木の枝の上に登り相手を見下ろして)それじゃあさよならね
(自身の腕に鋭く尖った爪を刺し血を流し術を発動すると周囲の紅葉の葉が舞い自身を包み身を隠し)
(/分かりました、ありがとうございます!)
変わりないなら良かったです。(相手も変わりないと分かれば良かったと述べて)
はい、ありますよ。どうかしましたか?(時間はあるかと聞かれるとうなずいてあると言って、どうして聞いたのか少し疑問に思ったのかどうしたのか聞いて)
___
あ、待て!(相手の一瞬浮かべた悲しそうな顔を見たからか、もしかしたら悪い鬼では無いのかもしれないと思い柄から手を離して焦ったように述べ)
今なら匂いで辿れるか…?(どうしてあんな顔をしたのか理由を聞こうと思い、独り言を呟くと急いで匂いを辿って相手の事を探しに行き)
(/では背後は一度失礼します!)
そうか…(続く当然の相手の疑問に後の言葉を考えていなかった為かそれらしい良い誘い文句はないかと辺りを一瞥、ふと以前同僚が進め立ち寄った店が近辺にあることを思い出し)
この辺りに新しく茶屋が出来たらしい…行くか?
(その場所の方向へと進路を決め相手に一度背を向けるがやや強引な誘いだったかと直ぐ様思い直し不安からか相手の表情伺うべく振り返るも表立っては普段と変わらぬ涼やかな面持ちで相手を見つめて)
ーーーー
(斬りかかるのを躊躇う姿に他の鬼狩りとは違う印象を受け疑問を浮かべるものの考えを停止し姿を隠した状態でその場から離れようとするが正確な位置で自分を追う姿に戸惑い、また術の効果が切れたのか相手とは十分距離のあるところに姿を現し)人間は嫌いなのよっ…追ってこないで殺すわよっ!
(/はい、こちらも背後は失礼します!)
ぜひ行きたいです!(相手に茶屋に行かないかという誘いをされるとは思っておらず驚くも、驚きより嬉しさが勝ち笑顔になりながら行きたいと言って小走りで相手の横に行き)
ここの所、任務で忙しかったから茶屋なんて久しぶりだから楽しみです!
___
聞かせてくれ!何でさっき悲しそうな顔をしたんだ?(相手の言葉に立ち止まり、距離感はそのままでさっき疑問に思った事を聞いて)
人間は嫌いってのは嘘なんじゃないのか?(相手の匂いからは本当に人間が嫌いという感じは無く、思った事を述べて)
(相手の嬉しそうな笑顔に目尻を少し下げ穏やかな面持ち浮かべ誘いに乗ってくれた事に胸を撫で下ろし了承得られたのならばと直ぐに正面に向き直りそのまま目的の茶屋に歩みを進めて)
柱の任務は激務だ…たまには気晴らしも必要だろう
(隣並ぶ相手に向かい淡々とした口振りで労をねぎらい足取り早く賑やかな街並みにでると一際人が多く並ぶ真新しい建物の作りの茶屋の列に並びその場で足を止めて)
ーーー
えっ…あっ…私がそんな顔をするわけないでしょっ!?
(自分と会話をしようとしてくれる相手に動揺と困惑隠せず狼狽えるものの首を大きく左右に振り相手の言葉を強く否定し)
わかった様な口をきかないでっ!アンタこそ鬼狩りの癖になんで話しかけてくるのよ…
(相手の問いに苛立ちを感じ唇尖らせ怪訝に眼を細め同様に感じる疑問を投げ掛けて距離がある事もあり相手の反応を窺う様に目線を合わせ返答を待ち)
そうですね。また息抜きの時も冨岡さんも付き合ってくださいね、なんて。(相手の言葉に同意するようにうなずき返事をして、いつかの息抜きも一緒に何処か出かけたいと思い誘ってみるもさすがにダメかなんて思い誤魔化し)
わぁ、人が多いですね。(相手の隣で列に並ぶと背伸びをして前を見ると目を少し見開き述べて)
___
他の鬼とは何処か違う匂いがしたし、放っておけなかったからかな。(何故話しかけるのか聞かれるとじっと相手の目を見て真剣な顔をして理由を説明し)
それに君が本当に人間が嫌いだったら俺の事なんてとっくに食べてるだろ?(本来鬼は人間を食べるもので、自分は相手には食べられていない。少し困ったような笑みを浮かべると述べて)
…ああ、機会が合えば良いが…
(相手の思いも寄らぬ新たな提案に同意頷くが現実的に厳しいかと続く言葉を呟くものの相手も察しているのだろう言葉誤魔化す様子に自分自身も残念そうに少し眼を伏せ肩を竦め)
すまない…並ぶとは思わなかった
(息抜きにと誘ったものの予想外に混み合った店の状況に相手の発言に同意頷きつつ申し訳なく謝罪を口にするが回転が速く列が短くなり直ぐに席に案内されると相手と向かい合う形で腰をかけて品書きを相手に渡して)
…好きなものを頼むと良い
ーーー
ッ…(初対面の相手に気にかけて貰える道理はないと思いつつも自分を気遣う言葉に心揺れ相手から視線を外し浮かぶ言葉が出てこず唇噛み締め)
ふふっ…私は人なんて喰わないわよ、それだけ人が嫌いなんだから
(肩を震わせ嘲笑じみた笑みを浮かべ相手の言葉を否定し
再度自分に言い聞かせる様に人が嫌いなのだと伝えると次第に冷静さ取り戻し最初に感じた相手に対する違和感の正体に気付き相手を指差して)
アンタこそ他の鬼狩りと違う…如何して鬼を連れているのっ?
なかなか合わないですもんね…(任務は急に入ったりもするわけで、申し訳ないお願いをしたなと思い苦笑いを浮かべると述べて)
いえ、全然大丈夫ですよ!(並ぶ事は別に嫌いでは無いため首を横に振り大丈夫だと言って、中に入り自分も腰をかけると品書きを相手から受け取り)
ありがとうございます。じゃあ三色団子にしようかな…冨岡さんは何にしますか?
___
ほとんどの鬼って人間を食べて力を付けてるんだろ?大丈夫なのか…?(人間が嫌いだから食べないと聞くと、人間を食べない方が此方としては被害もちょっとは少なくなる為嬉しいが、妹と同じように人間を食べず睡眠等で補っているのかなんて思いながら首をかしげて)
この子は俺の妹なんだ。(どうして鬼を連れているのかと聞かれると背負っていた木箱を下ろして少しだけ木箱を開けると妹だと説明して)
(願いを快諾出来ない自分を内心で不甲斐なく思い苦笑い浮かべる相手に何と返答を返そうか考え込んでいたが気がつけば注文の品を何にするかという相手の問いを受け品書きを手に持ち自身の好物の品を探すものの記された甘味類の中に好物があるはずもなく眉を顰め僅かに残念そうな雰囲気を醸し出すように肩を落とし品書きを閉じて)
同じものにする…
ーーー
はっ!?…なっ(自分を心配する様な相手の思いも寄らぬ発言に驚愕し驚きのあまり足場を崩し木の上から滑り落ちると直ぐ様に受け身を取り地に座り込むと視線先は相手の木箱の中に入った鬼の少女に向けて)
あり得ないっ…あり得ないわっ…どうして?鬼なのにっ…妹を殺さないの?
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