色褪せた世界で今日も君を想ふ　／　脱色也　／　雑談　／　３Ｌ　　

名前：神々廻　千里　（　ししば　せんり　）
性別：女
所属：元・四番隊第十五席→十番隊第十二席

性格：温厚で勤勉。他人を思い遣るあまり自身のことを疎かにしてしまうことも屡々。物腰は柔らかい方。好意等には少々疎く、反対に悪意や企てといった類のものに関しては少々勘が働く。然し巧妙に隠されている場合には適応しない。

容姿：腰までの鴉の濡羽色をした長髪と、伏し目気味の澄んだ金糸雀色の垂れ目。外見は二十代半ば程度の容姿。色白寄りで体型は中肉中背だが手足はすらりとしている。死覇装は無改造。身長は162cm。

斬魄刀：木葉紅（　こはく　）柄が黒く刀身がベキリーブルーガーネットの様に青みがかっている。普通の刀より僅かに短い。

能力：染め上げろ＿＿＿。一振り毎に木の葉が舞う幻影を見せ、それに乗じて相手を斬り捨てる。敵と認識したものを全て斬り伏せた時、木の葉が真っ赤に染まることから木葉紅と呼ばれている。具現化した際は千里に良く似た少女の形を取っているが、本来の姿は別。

備考：花枯出身だが市丸や乱菊との接点は無く、どちらも死神となってから出会っている。真央霊術院は可もなく不可もない成績で卒業。好物は果物、特に林檎。大切な人がよく食べていたことから好んで食している様子。戦闘に関しては身軽さは人一倍、体力や力は不足気味といったところ。一人称は私。基本的には丁寧な口調だが、外すように言われれば親しげな口調も。

ロルテスト：


失礼します、＿＿隊長はいらっしゃいますか？

（　隊長から受け取った書類を胸に抱え、建物内を静々と歩み目的の部屋の前でぴたりと足を止め。深呼吸をひとつ、スッと扉を見据えながら声を掛けて。　）




（／変な時間に起きた挙句、目が冴えてしまったのでプロフィールとお返事を…。）

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>>市丸隊長


＿＿＿勿論ですよ、市丸隊長。（ 恭しく一礼すると人の良い笑みを浮かべ ）そんな事を言わず…、こんなに早く声を掛けて頂けるとは思ってなかったので、本当に嬉しくて。もし宜しければお話し相手になってくださいな。（ ふるりと首を振り、様子を窺う様にそっと申し出て ）