鬼滅の刃_也

名前／桜
読み／さくら
性別／男
年齢／23歳
呼吸法／水の呼吸
階級／丙
容姿／黒い髪を長く伸ばしてひとつに括り、左肩から前に垂らしている。瞳は黒っぽいが明るい所で見ると青。
顔は中性的だが、声は低いれっきとした男の声。羽織で隠れているが、筋肉もきちんと付いている
基本的に装飾を好まない為に、隊服はそのまま着ているが、その上から羽織るものには気を使っており、通常の羽織に朱の飾り紐(何故か道中用)をする事を好んでいる。

性格／失声症を疑われる程無口で、表情も乏しいが、その実他人に合わせて動いたりする事が得意であり、落ち込んでいる相手を慰めたり、喜んでいる相手と喜びを分かち合ったりもする。
また、歳下の人間に対して甘く、15才以下は猫可愛がりし、16才はこのままでは行けないと思いつつも甘やかし、17才以上でも年下であれば頼み事は断れない。
面倒見はいい方。

備考／鬼の出現した山で18才の時に発見された。
直前の記憶は一切無く、名前すら覚えていなかった。
保護された際に一本の刀を抱えており、鐔に桜の透かし彫りがあった事から｢桜｣と命名される。
記憶が無く、表情が変わらず、喋らなかった為に精神の病を疑われていた。
身元は未だに判明していないし、本人も覚えていないが、｢まあいいか｣と思っている。

日輪刀は遠目から見ると黒だが、強い光を当てると深い青になる。また、鐔は菊の透かし彫り。
常に桜の刀と菊の日輪刀を一緒に佩刀しており、咄嗟の時は桜の方を抜いてしまう為に奇襲に弱い。

(/善逸か冨岡さんと創作キャラで申請した名無しです！ 創作キャラの方こんな感じでいかがでしょうか！版権の方はいまちょっと原作読み込んでどっちが入れやすいか考えていますので少しお待ちください！ keepではありません！)