ロボロ 2019-10-01 00:25:30 |
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…はぁ…マクドでええですか?(溜息を零し、“奢るんで手ぇ離してくださぁい”と伝え)
んー…まぁ見つけたらで。(“別に見つけんてもええんやけどなぁ”と呟き “…そ、れは…もし離れる様な事を言うたら監禁するんですかね…?え、ぁ、はい。狭いベッドで良ければ…”冗談だったのに本気で取られ驚きつつ冷や汗流し返し “ぅー…分かりました…我慢します…”しょぼんと落ち込み “ん…こう、ですか?”と言われた通りに口を開け、少し舌を出し)
はぁ?いや、ちゃいますって。ロボロさんが下で…ぇ?(体勢が逆になり驚き)
ちょ、やめ…んんっ!!(首筋にキスされビクッと体を震わせ)
ちがっ…っ、おれ、俺は…っ皆さんの様に出来なくて…っ、いやや、こんな自分が嫌や…ッ!(涙が止まらず、いつもの敬語も無く心の内に溜まってた物を吐き出し “…してないっすよ。”とへらりと笑い “あ、気をつける気なさそうや…”と呟き “泣かせましょうか。あ、でも泣いたらきもいやないですか?”と辛辣な言葉を言い)
ふは、ロボロさんあざといですわー。逮捕案件(と小さく吹き出し “いやいや、俺もちゃぁんと言えますよ?コネシマさんウザイとか”とコネシマへの暴言はスラスラ出て)
え、や、ちゃいますやん。ちょっとしたイタズラですやん…!(と逃げようと体を動かしつつ伝え、“マジで動かへん…!お、お仕置きって何するつもりなんすか?ロボロさんのしたい事って…”冷や汗流しつつ尋ね)
じゃぁ、俺はその2倍で(と応え、“確かに。小学生とかよく言ってましたわ”と笑い “っく…した、いこと…?”首が締まり少し苦しそうに顔を顰めつつ尋ね “っ…や、め…”穏やかに寝てたが途中から悪夢で苦しみ “ん…ありがとうございます…褒めるのはちゃう気が…あ、ロボロさん口濯がんでええですか?俺の血のせいで口ん中鉄みたいな味してるんや…”と尋ね)
ん、まぁ…それに関しては共感しますねぇ(“人間ってそんなんですから”と冷たく言い捨て “いや、ロボロさん程ではないですわー”と笑い “大丈夫っす。んー…もし嫌ったらなんかしてええですよ”と伝え)
そうっすね…大丈夫もちゃんと頑張ってはりますわ。しょーてんの内容とか大先生作ってはりますしね。(“…ちょっと大先生の事ディスってません?”と笑い “そうですかね…ちょっと聞いてみよ”と相手が居るのに電話掛けようとし)
い、いやー?そんなことしてへんでしょ?(と心当たりあるが誤魔化し “ロボロさん?どうかしました?”嫉妬の声に気付かず、“あ、チーノからLINE来てるやん…”と余計に嫉妬させる様な行動を取り “絶対嫌いにならへんから言ってるんですよ。俺、結構本気っすよ?…でも、ロボロさんが嫌なら言うて下さいね。無理強いはしとうないんですわ”と真剣である顔で伝え、後輩は悲しそうに微笑み “あらー、勿体ない。これから告白しようとする人居るかもしれへんのに。ちなみに、好きな人は誰ですか?”とニヤニヤ尋ね “へぇ…我慢してはるんですか?…別にええんに…”と小さく呟くが相手には聞こえる大きさで “俺、食害の後顔色悪かったらしいですわ…あれは無理っす”と首を振り “ほんまですか?ほんまなら嬉しいですわ。ちなみに、俺も忘れませんよ。大切なロボロさんの事”と優しく微笑み “香水は付けすぎたら駄目っすからね。あと、甘ったるいのも苦手っす。大先生はね…でも、今はやってないっすよね?…置いて行きませんよ。ロボロさんとおります。ずっと…”と誓う様に手の甲にキスを落とし)
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