尖ってないですわ…っちょ、やめてくださいよ 子どもちゃうんですから! (やめろと言いつつも撫ででる手を止めず、どことなく満更でも無さそうな顔で見て “…ロボロさんも大先生も来ーへんから…寂しかってんもん…”とポツリと俯きつつ本音を零し)