* 主だゾ! 2019-09-30 10:14:56 |
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○ 使用済記号一覧 ○
* ♪ # @ ≒ Ⅸ_ ? \ $- † 〆 ∀ / 々 Φ ◇ ‡ ⊿ ≠ ★ ◎ ☆ ▼ × Ⅴ *
部外者が失礼致します!
いつか参加しようと思いつつ参加できていない名無しでございます。いつかの為に記号被りの無い様に一部メモしておりました。
一応今日までの使用済記号を古い順に記載しております。ご参考になりましたら幸いでございます ( ぺこー )
レス消費失礼致しました。
>メルヒェン
凄くいい人なんだね、俺感動しちゃったよ!!
そーそー色々大変なんだよー!ファンサが特に大変でさー!
(ニコニコと楽しそうに話だす)
°
> メルヒェン
貴様は井戸の底に住んでおるのか?( 首傾け )何やら興味深い、是非にその井戸の底の住み心地でも耳を傾けたいものだな( ククッ )
> フィオナ
おぉ、何やら見知った顔の人間が居ると思えば…貴様は祭司か。この様な所に良くぞ来たな、フィオナ・ジルマン( 目細め )貴様の話は良く聞いておる、ヨグソトースを信仰して居るらしいが…この王を懲らしめようという魂胆ではあるまいな?( 冗談交じりにククッ )
> 及川
いやはや、貴様が自らあいどると名乗るからであろう…皆から怪しまれるのも当たり前の事よ( ニヤニヤ )ほう、てれびに出たのか?それなら御前はあいどるという物になるのか…ふむ、人間とは矢張り面白いな( ウンウン )
> 富岡
ほう、昔の人間が持っていたかたなとやらを持っているではないか貴様( マジマジ )御前はそのかたなを使って誰を斬るのだ?( 首傾け )何はともあれ、よろしく頼むぞ。
> 名無し
なんとも賢明な部外者がいたものだ( ジイッ )心遣い感謝する、また貴様が来たいと思った時にでも顔を覗かせるといい。我は待っておるぞ( ニヤリ )
>ALL
…と、そろそろ井戸の底に帰らなければエリーゼが心配するな(チラリと時間を見て)皆と話しが出来て良かったよ。また機会があれば会おう。Auf Wiedersehen_では(一礼/闇に消えて)
>all
ごめんなさい。ハートの記号は打てないのね。
此方の記号なら大丈夫かしら?(記号が表示されるのか確認し)
>名無しさん
お疲れ様。あなたのお陰で使われている記号が分かったわ。
ありがとう。(微笑み御礼を述べて)
こんばんは、「黒子のバスケ」から…黒子テツヤです。
「last game」を見直してたら、久しぶりに熱くなってきまして……誰か来るかわかりませんが、少しだけ(そういうといつものように気配を消して……)
し、失礼する…僕はアンドルー・クレス、「第五人格」の墓守だ。(チラリ、)こんな白髪の化け物が来るような場所じゃないが…宜しく頼む(ボソボソ)…誰かいたら声をかけてくれ…僕なんかでいいのならな(少し控えめに呟いて)
>アンドルーさん
あの……はじめまして、髪の色なら僕の周りにも赤とか黄とか居たのであまり気にしなくても大丈夫だと思いますが…(背後から肩にポンと手を置きながら声をかけて)
>アンドルーさん
なるほど……ですが髪の色くらいでそんな風に言うなんて、なんだか寂しいですね…でもここなら誰も髪の色なんかで貴方を化け物だなんて思ったりしませんよ、少なくとも僕は…(目を伏せる姿に一瞬表情を曇らせるが、すぐにほくそ笑み。すると黒子が肩から下げていたカバンから「ワン!」と黒と白の混じった子犬が顔を出して軽く鳴き)
>黒子
…あんた、変わっているな…あのクソみたいな連中とは大違いだ…?犬か(相手の言葉にポツリとそう呟きふとカバンから出てきた犬に気づいて)
>アンドルーさん
そうですか?……僕は、コレを通じて色々な人と分かり合ってきたつもりです…はい、テツヤ2号です。(鞄からバスケットボールを取り出して見せながら、足元でお座りをする子犬の紹介を)
>アンドルーさん
………バスケ、やってみませんか?2号も、バスケが好きなんですよ…(少し考えそういうと軽くバスケットボールを地面に叩きつけドリブルを披露、テツヤ2号はドリブルする周りを走り回って)
>アンドルーさん
はい!では、まずはパスとドリブルから…胸の前で両手で三角形を作ってもらって…(ダムダムとドリブルをしながらパスをしようと相手に構えを教え、テツヤ2号はそんな2人をお座りしてしっぽを振りながら眺めて)
>アンドルーさん
では、軽く投げるので落ち着いて……キャッチしたら此方にワンバウンドさせても構わないので返してください…(そう説明すると程よい力加減で綺麗にアンドルーの手の中へと吸い込まれるようにボールが投げられて)
よっ!何やってんだ?オレも混ぜてくれよ! ( にっひひ ) オレの名前はヒナタ、ゲームの『牧場物語』シリーズの中の一人なんだ。所謂女主人公から見た婿候補ポジションだけどな。それはそうと面白そうな事してねぇか? ( わくわく / 二人を交互に見遣り )
>ヒナタくん
……バスケです、君もやりますか?(アンドルーからのパスを受けながら、突然かけられた声の方に向けばボールを見せて)
>アンドルーさん
いい感じです……では次はドリブルですけど…(そう言って先程のようにボールを地面に叩きつけながら今度はアンドルーの方へゆったりと進んでいく…)
こんな感じでゆっくりと自身の手に帰るよう行うのがドリブルになります…(はい、とバスケットボールを手渡しやってみて下さいと目配せ)
>黒子
…な、なるほど…大体分かった(手本を見た後頷いて。ボールを受け取り、確認するようにボールを見ながらゆっくりとドリブルをして)…これでいいか…?
>アンドルー
うわっ悪い悪い、驚かせるつもりはなかったんだけどな。お前すげぇ顔色悪いけど大丈夫か? ( 苦笑しながら平謝り / 心配そうに見上げ ) で、バスケってのはその球を使った遊びなんだよな?オレの住む里では聞いたことがねぇぜ。でも折角だしせめて見物だけでもさせてくれよ。 ( 目を輝かせてボールを眺め )
>テツヤ
おー!ありがとうな!生憎バスケとやらは初体験なんだ、だからお前らから教わりてぇんだけど平気か? ( 屈託なく笑いながら歩み寄り ) 体力なら任せてくれよ。働きながら役者もやってるから自信はあるぜ。オレみたいな初心者でも出来るやり方から教えてくれると助かる! ( にま / 草履脱ぎ )
>アンドルーさん
飲み込みが早いですね、だったら…っ!(パスとドリブル、ふたつをすぐに習得したアンドルーに驚くと次は…黒子が視界から消える様に動くとアンドルーの手元にあったボールは気づけば黒子の手元にあり)
>ヒナタくん
初心者が2人ですか……僕なんかで良ければ教えますよ、役者さんなんて凄いですね…僕はこの通り存在感が薄いので表舞台に立つのは苦手です…(ドリブルしながら間隔を開けるとアンドルーに教えたように胸の前に手で三角形を作って欲しいと頼みパスをして)
初めまして「ヒプノシスマイク」から夢野幻太郎です。(クスッと笑い)良ければ小生とお話ししてほしいですね。(こてんと首を傾げながら)
>ヒナタ
…いつもの癖なんだ。すまない…これは元からだ。気にするな(少し俯きがちに告げて)…ああ、僕も今知ったことだが…こんなぎこちないのでいいなら見物してくれ(ポツリと言って)
>黒子
覚えることは慣れているからな…!何だ今のは…(相手の動きに少し驚いた後首を傾げて)
>夢野
…は、初めまして。僕なんかで良ければ相手したやるが(珍しい服装の相手に驚きつつそう告げて)
>テツヤ
んじゃお前がバスケの師匠、いや旦那様だな!役者つってもまだ完全な下っ端なんだ、だから言うほど凄くはねぇよ。 ( 照れつつもあっけらかんと笑い ) 存在感の薄さ濃さなんて関係ないだろ。お前がしたいように努力すれば何にだってなれる、いや初対面で偉そうにして悪い…お、こうか? ( 腰を屈めボール待ち / 見よう見まね )
>幻太郎
おう初めましてだな!良ければなんて言わなくていいぜ、オレもお前と話したいし!今バスケを習ってるんだけどお前もやるか? ( 額の汗を拭い / 手招きして )
>ヒナタ
おや、ありがとうございます。ですが‥小生はこの服装なので‥(自分の着ている書生服を見て)チームの方に迷惑をかけるかもしれません
>アンドルー
何でお前が謝るんだ?オレが怒っているように見えたのならゴメンな。心臓止めて死なせたら完全にオレの責任になるよ。 ( 頬ぽり / 安堵して肩の力抜き ) ちょっと待て。やっぱりオレも参加する!見てるだけじゃ身に付かないしお前と会話できねぇから。で、名前は何ていうのか教えてくれよ。 ( 肘でつっついた後に両腕組み )
お供の狐
これなるは『刀剣乱舞』から鳴狐とそのお供でございます。鳴狐は人付き合いが苦手ですが頑張るようなのでお付き合いしてほしいです
鳴狐
‥よろしく(お供の狐を肩に乗せたまま両手で影絵をする時に作る狐のポーズを取り)
>幻太郎
迷惑って?何言ってんだよお前。迷惑になりそうなら最初から誘わねぇぜ。大丈夫だってオレの親友もそんな格好で三つの里を歩き回ってるよ。やらねぇなら無理にとは言わないけど。 ( はじめはポカン / 次第に笑い出して )
>鳴狐
今日は和風の奴がいっぱい来たな。コンコン!…なんつって。 ( 真似して指で狐作り ) その刀は本物なのか?すげぇな!芝居の道具か薙刀くらいしか見ないから新鮮だぜ。 ( 興味津々に眺め / ドキドキ )
>ヒナタ
いや…反射的に謝ってしまった。(目を伏せつつぽそり)僕と話したいなんて物好きだなあんた…アンドルー…それが僕の名前だ(視線逸らし気味に名乗って)
>鳴狐
…!狐か…僕なんかでいいのならその…相手する(少しオドオドしつつ視線を向けて)
>ヒナタ殿
お供の狐
おぉ、良かったですね。鳴狐!!(嬉しそうに言い鳴狐は頷く)おや、刀を見るのは初めてですか
鳴狐
なら‥見ると良い‥(自分の本体である刀を腰から抜き)
>アンドルー殿
お供の狐
いえいえ、鳴狐は絡みにくいですが、よろしくお願いします
鳴狐
‥狐、うるさい(肩にいる狐の頭をポンッと叩き)
>鳴狐さん
おや、可愛いものですね(お供の狐の頭を撫で)
‥ふむ‥一応聞きますが腹話術ですか?(首を傾げ)
>ヒナタさん
おや、ありがとうございます。ならば小生も参加しましょうか(クスッと笑い)
>ALL
…と、そろそろ荘園に帰らなければな(時計を見つつ少し欠伸をして)こ、こんな化け物の相手をしてくれてありがとう…また機会があれば会おう…じゃあな(スコップを片手に退室して)
Hi! 俺は『ヘタリア』のア.メ.リ.カ.さ!(ウインクして目から☆)
だれか俺と話してくれる人はいるかいー?
>ナキギツネ
ちょっと遅くなったぞっ!(返信が)
うわっ!? キツネが喋ってるぞ!?(話す狐を目にして驚き)
…すごいじゃないか!! 一体何をしたんだい!?(科学的であったり、SF的なものを期待し←)
>ALL
やっほー!ぼくは『アイドルマスターシンデレラガールズ』に登場する炎上系アイドルの夢見りあむちゃんだよ!( ばばん! ) 炎上系とか言うけどここには本能寺ファイヤーしないから安心して話しかけて!ね!!くれください!!!!( ずしゃりとスライディング土下座 )
(キャラ変です。)
>all
『刀剣乱舞』から粟田口唯一の乱刃、乱藤四郎だよ。ねぇ、ボクと乱れたいの?(自分の口に指を当て)なーんてねっ!!仲良くしてくれると嬉しいな(くるりと回ってスカートを少しつまみ)
_Guten Abend、こんばんは。久々にお邪魔するよ(月明かりと共に入室)私は「メルヒェン」よりメルヒェン・フォン・フリードホフ、呼びにくいようならメルとでも呼びたまえ(軽く一礼)さて、こんな時間だが誰かいるかな?(少し辺りを見て)
>乱
おや、可愛らしいお嬢さん…いや、男の子だ。乱れ…?随分変わった挨拶の仕方だね。まあいい。宜しく頼むよ(同じく少し笑みを浮かべ一礼して)
>メルヒェン
「わーい!!ありがと(話してくれると分かり嬉しそうに)えーと、自己紹介しないとね。ボクは乱藤四郎、粟田口唯一の乱刃なんだ。貴方は?(コテンと首をかしげ)」
>乱
どういたしまして、と言っても少しの間だけだがね(優しくそう告げて)乱か…刀を見るのは初めてだな…私はメルヒェン・フォン・フリードホフ、ドイツ生まれの屍揮者だ。メルと呼びたまえ(丁寧に自己紹介をして)
…あァ?最初に自己紹介だと?面倒くせェな…。炎.々.ノ.消.防.隊から新.門.紅.丸だ。その他は勝手に検索しろ。初めて来たから記号が被ったら言ってくれ。( 軽く自己紹介すれば縁側に茶の入った湯呑みを置きドカッと座れば月を眺めながら啜り )───今宵の茶はうめェな。
…あ!今晩は! ( 部屋の扉を大きな音をたて開ければ、のんびりと手を振り挨拶を ) 皆大好き、ハイキューの及川徹!大人気の及川さんだよ! ( 緩々とピースをすれば、愉しげに口角を上げ ) んー、及川さん暇人だけど早寝なタイプだから絡みにくる子は早く来ること!宜しいですか?! ( 指差しピシッ、偉そうにえっへん ) まあ、牛乳パンでも食べて待ってるね~! ( 牛乳パンもぐもぐごっくん、手をひらり )
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