_ 2019-09-27 23:31:54 |
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>善逸
う、うん。善処するよ。
(相手の言葉に上記。微かな鬼の臭いとともに茂みから出てきたのは禰豆子ではない、恐らく人を少ししか食べた事のない鬼だろう。鬼の臭いを逃さず刀を構え、全集中・水の呼吸壱の型水面切りで鬼の首を斬り。首のない鬼の手を両手で包み込むように握り「もう、鬼に生まれませんように…」と呟くように祈って)
そうだな。(刀を鞘にしまい、相手の言葉で眠って体力を回復してるのかもしれない。という鱗滝さんの言葉を思いだし)
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