_ 2019-09-27 23:31:54 |
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>>炭治郎
俺も耳使って探すからさ、大丈夫だって
(そういえば炭治郎は俺より年下なんだったなぁ、と思い出してか、背中を押す手でさするようにしつつ、「禰豆子ちゃあーん!」と時折声を出す。鬼の音がそこら中から聞こえるし、正直滅茶苦茶怖いのだが、炭治郎はなんだか泣きそうだから自分がしっかりしなくては、と)
>>真白ちゃん
ひえっ……!?
(一瞬の内に様々な指示を出されて混乱するも、気が付けば相手の背中を見るような状態に)
お…鬼だ…!!
(…その鬼が、おそらく自分の後ろに現れていたのだろうと考えると体の芯から震えが来てしまい足がすくんで)
>>凪玻さん
(甘味片手に街中を出歩いていれば、屋台の前で顔を引き攣らせた女の子を見かける。聞こえる音は焦り…だろうか? もう少し周囲を観察すれば、屋台の主人だろうかが怪訝そうに女の子をみており、なんとなくだが状況を察する)
ええーと……大丈夫?
(と、声をかけるも、視線はおろおろとさ迷って)
>>真菰ちゃん
あれ……鬼殺隊わかるの?
(ぐずっ、と鼻を鳴らしつつ「鬼殺隊」と聞かれておどろく。女の子は隊服を着ていないけれど、藤の家の子だろうか? という事は鬼も知ってるんだろうな、と)
そうだよぉ鬼殺隊だよお……でも俺弱いからさあ死んじゃうよ多分ここから数歩歩いて鬼に殺されちまうよぉ…
(とみっともなく弱音を吐いては、また恐怖に涙して)
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