＿＿己を滅して 鬼を斬れ。

>真白

あ、居た! 真白を探してたんだよｰ、こうして会えたからいいけどさ
（おっとりしている相手のことは少々心配になる事はあるが、大雑把故に"まあ大丈夫でしょ!"とゆっくり探して歩いていたため現れた姿に笑顔を見せて）甘味処に居たの?

（/有難うございます!! 真白ちゃん可愛らしいですね!）



>20様

（/参加希望有難うございます!! よろしくお願いします! 絡み文をお願いできますでしょうか?）

(/わかりました！似てはいませんが何卒宜しくお願いします！)

>all
おーい！禰豆子ぉー！！(妹とはぐれてしまい任務をしながら禰豆子を探していて)

＞小花衣さん

むー！
(こくりと頷き、完全に回復したらしく一緒に戦うというように構えを取り)

(／似非ですが何卒よろしくお願いします。)
＞炭治郎
(錆兎)・・・。(禰豆子を探す炭治郎を影からジッと見つめ何を思ったのか腰に差している日輪刀を引き抜き炭治郎に斬りかかり)

>小町ちゃん

そうそう！行って来たんだよ～!新しいお餅が出来たって聞いていったんだけどね、3時間で完売だって...それで仕方なく三色団子買ったんだー...(小町ちゃんが此方に気づくとまた無事でよかったと安心して微笑みが溢れ。さっきあったことを話し完売したことを話すとしょんぼりしたような顔でまた三色団子を食べて)

>禰豆子ちゃん

まぁまぁ、これが鬼の禰豆子ちゃん！はじめまして～私は癒音川真白だよ！真白って呼んでくれると嬉しいな(相手にとことこと駆け寄ると怖がらせないようにと優しく微笑んで。まずは自己紹介をしてそもそも竹を加えてるから言えないか～とえへへと笑って)

(/ありがとうございます！小町ちゃんも可愛いですよ～！)

>炭治郎くん

妹さんを探してるの?
（相手の姿を見かけては近寄り、声を掛けて）


>禰豆子ちゃん

＿分かった、一緒に戦おう! お兄さんも探さなきゃだし、手早く済ませちゃいましょう!
（相手の気持ちを受け取り、意気込むようにぐっと拳を握って。）禰豆子ちゃん。少しの間で構わないから、あの鬼の気を逸らすことはできる?

>>all

(ｶﾞﾁｶﾞﾁｶﾞﾁｶﾞﾁと鳴る自分の歯の音にすら戦きつつ、日輪刀を構えながら逃げ腰で歩く。もう怖い、山道が怖いし、虫の蠢く音や鳥の羽ばたきが怖い)

た、たたたたんじろぉ………いのすけぇ………ねずこちゃあん……どこだよぉ……

(震えた声で同期の名前を呼びつつ歩き、パキッと何者かが木の枝を踏んだ音で1寸ほど跳躍し)

(/オリキャラの設定についてはしばしお待ちください！)

＞お兄ちゃん

！！ むう！
(兄である貴方の姿を見つけるなりそちらへ走って行って)

(/よろしくお願いします！)



＞癒音川さん

むー！ むうっ
(兄と同じ優しい気配に表情柔らかくし、言葉は理解しているので頷き、名前を呼ぼうとしているのか声を発し)




＞小花衣さん

「血鬼術……爆血！！」
(こくこくと何度か頷き、ばっと大鬼の前へ飛び出すと自身の血をかけて燃やして)

＞善逸
(真菰)・・・どうしたの？(ガチガチと震えている善逸を見かけて木陰から様子を伺っていたが少し気の毒に思い声をかけて)

>小町ちゃん

ここは私が行きます。癒しの呼吸壱の型「星空の子守り唄」お疲れ様、来世は幸せに...(ある構えをすると透き通ったいつもと違う声で歌い出すと目にも見えないような速さで鬼の後ろに行って鬼が急に燃えだし驚くが少し涙しながらも鬼の首を斬って)
ごめんね、小町ちゃん私、この山を迷っている人がいないか探してみるね！

>善逸くん

あらあら、やっぱりいた～こんばんは～元気かな？(困っていそうな相手を見つけると声を掛けようと相手に近づいてポキッと木を踏んでそれに驚いた相手がおもしろくプッと笑ってしまい。きをとりなおし優相手の肩をポンッと叩くと優しく微笑んで)

>錆兎さん
？！さ、錆兎さん？！(相手の日輪刀を自分の日輪刀で食い止め。その相手が錆兎ということに気付きビックリして)

>小町さん
小町さん！はい、はぐれてしまって…(心強い相手に顔を明るくさせるも直ぐに心配に染まってしまい)

>禰豆子
！禰豆子！！ごめんな、一人にさせて！！(パアァ！と明るくなると相手をギュッと抱き締め)

>善逸
！善逸！！禰豆子見なかったか？(相手を見つけ何か手掛かりが見つかるかもと思い駆け寄って)

>真白

あｰ、あのお店ね! お客さん並んでるときあるし、仕方ないよ（覚えのある店を思い出し、苦笑い返しつつ落ち込んだ様子の肩をぽんぽんと優しく叩き）任務がない日、一緒に朝から行ってみない? そうしたら買えると思うの!

（/有難うございますｰ!!）



>我妻くん

（酷く怯えた声が近付いて来るのに気付き、同じ鬼.殺隊士だと分かればこちらからも出て行って）君、どうしたの? 一人?

（/了解です! 丁寧に有難うございます!!）



>禰豆子ちゃん

（相手が作ってくれた隙を無駄にしないうちに鬼の背後に回り、"全集中･花の呼吸__肆ノ型 紅花衣! " 大きく前方に斬り込み、頸を落として）

>炭治郎くん

妹さんが一人になってるんだもの、心配よね。私も一緒に探す! 何処ではぐれたか覚えてる?
（相手の表情にもっともだと共感し、問いかけて）

>小町さん
えーっと…俺と禰豆子は鬼と戦ってて…禰豆子を鬼が遠く迄飛ばしてまって…(その鬼は倒したのですが…と心配そうな顔で)

＞我妻さん

うー！
(がさがさと音を立てながら茂みから出て貴方の傍に行ききゅっと手首を握って)


＞お兄ちゃん

う…
(爪で傷つけないように気をつけながら抱き締め返し、安心したのかボロボロと涙を溢して)


＞小花衣さん

(大鬼が消滅すると貴女のもとに駆け寄って抱き締め)

名前:てまり
性別:女
年齢:14(見た目年齢)
階級:(鬼)
血鬼術:(未発現)

容姿:肩甲骨あたりまで伸ばしている髪は元は黒髪であったが、鬼となってから白髪に。肌も血の気を感じさせず、瞳からも色素が抜けてしまったのか血の色をしている。
服はボロボロになった白拍子に、血で赤黒く染まった元は白妙の打ち掛け

性格:鬼化した後に理性と知性を失った為か、人格は5歳児程度。元の性格も僅かに残っているのか基本的には穏やかで日向ぼっこや花摘み等を楽しんだりもする。
泣いている人に｢よしよし｣と言いながら寄り添う事もするが、食事の対象である場合はしない

備考:山奥の閉鎖的な村の生まれ。村祭りに備えて数人の少女達と儀式として社に篭った後、外に出ると村人が全員鬼化しており他の少女が元村人に食い殺されていく中で、無惨の受けて鬼化した。

傷を受けた上に周囲に鬼しか居ない状況で、極度の飢えが続いた結果、鬼を喰らうことで人を喰らわず済む特異体質を獲得。
鬼ではなく、他の動物の肉でも代用は可能だが、人肉は本人の意思でか極度の飢餓を覚えない限り喰らおうとはしない。

能力はあまり高くはなく、鬼を喰らうにしても人を両手ほど喰った鬼なら倒せる…位の強さしかない。十二鬼月や鬼舞辻を倒すなどもってのほかである。
鬼舞辻無惨に対して強い恨みがあるのか、忠誠心等の呪いは外れている。
日光や藤の花は克服しておらず、時折焦がれるような顔はするものの基本的に近寄らない。

(/善逸くんとオリキャラで参加希望した者です！ 設定が書き上がりましたのでお目通しをお願いします！ この設定だめ！ とかありましたら遠慮なく駄目と言ってください！)

＞炭治郎
錆兎「驚く暇があったら反撃しろ！敵は待ってくれるほど甘くない！水の呼吸、弐の型、水車！（炭治郎に対して叱咤すると間髪入れず技を放ち）」

>禰豆子
禰豆子？禰豆子大丈夫か？！お兄ちゃん、少し強く抱き締め過ぎたか？！(泣いている相手に焦り口調でそう問い詰めるも、禰豆子から発せられる臭いは安心の臭いで、ホッとし)

>錆兎さん
ちょっ…と、待ってください！色々と聞きたい事があるんですけど…！(間一髪で避けると敵は待ってくれるほど甘くない！と言われたばかりなのに待ってと手を前に出し若干後退り気味で)

>>真菰ちゃん

ﾋｮｱｯ───

(今度は三尺三寸は飛んだかもしれない、あくまで善逸の身の内ではあるが、心臓は確実にそれくらい飛んだと訴えている。涙と鼻水でそれはもう酷い事になった顔で振り向けばそこに居たのは可愛らしい女の子)

お、お女の子がこんな所で何してるんだい………？ こここ、こはねえ……危ないんだよお…鬼……じゃなくて野生動物がいて、人を食っちまうんだ……

(肩も膝もガクガクと震わせながら、それでも相手の身を心配して帰るように促し)


>>真白さん

ｲﾞｨﾞﾔﾞｧﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯﾞ!!

(肩にぽんと置かれた手に驚いて叫んでしまい、あまりの大声に夜中にも関わらず鳥達が飛び立つ、鳥目なのにごめんなさいねホント)

お、怯えてる人に声をかける時は背後から声を駆けちゃ駄目だって誰かに習わなかった!? また心臓が口からまろび出るかと思ったぞ!? こんな経験二度もあって欲しくなかった!! …って、あれ…？

(恐怖に任せて叫んだものの、少し落ち着いて確認すれば相手は少女であった。歳は自分とそう変わらない様に見えるが…隊服や腰の刀を見る限り鬼殺隊だろうか)

き、鬼殺隊の人…？

(と、何処か縋る様な声色で問い掛けて)


>>炭治郎

た、炭治郎ぉ…!!

(見知った顔にわっと泣き出すも、聞こえた名前を善逸は聞き逃さなかった。)

炭治郎お前、禰豆子ちゃんとはぐれたのか!? こんな場所で!?

(と、大声ではあるが叱る様な口調にはならずに。禰豆子ちゃんとはぐれて、一番炭治郎に怒ってるのは炭治郎自身だろうと…聞こえてくる音のおかけで知っているから)

お前ほんとしょうが無いなあ!!

(と、言いつつ耳を使いながら｢禰豆子ちゃあーん！｣と声を上げながら、炭治郎の背中を押して進もうと)


>>小町さん

ｷｮｴ……

(悲鳴の様な…締め上げられた鶏の様な…無様な奇声を放ちつつ硬直するも、相手が人間…それも鬼殺隊とわかればその足元に縋り付き)

た、たたた助けてくれ!! 死んじまうよぉ!!

(と、みっともなく泣きわめいて)


>>禰豆子ちゃん

ひぅｯ………

(善逸、僅かに心臓が止まった。いや、これは確実に数秒は止まっていた。聞こえる音は鬼の音だが…ふと、その音が知り合いの…それも可愛らしい人の音であると気が付いて振り向く)

ね、禰豆子ちゃん……!! 俺のこと探してくれてたんだね!? そうなんだね!?

(と、勝手に妄想を広げては常人から見れば気色の悪い動きで喜びと興奮を表現し)

>善逸
そうなんだよ善逸！！鬼の臭いが混ざって見つけれなくて…！(うるうると泣きそうになりながら上記。相手に背中を押されわっと小さく声を上げ)