関西弁男子 2019-09-24 16:56:46 |
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(/それも萌えます…(喜)はい、流れに身を委ねましょう…(笑)わーぉ…なかなか激しいですね、優希くん(笑)よし、それを吸収した慎が言葉攻め付きというアレンジを加えて優希くんにやっちゃうかもしれません…(笑)嬉しいですね…こんなに想い合ってるの素敵ですよね…(ほのぼの))
そうか、わかった。ほなまた後でなー。
(お互いの家が見えてきたため彼は一旦荷物の準備やらで家に戻ってから此方に来るという相手にこくりと頷き。繋いでいた手を解き、自分から離れていく彼を見つめ少し寂しく思うも此方に手を振ってくれる彼に笑顔で手を振り返して見送って。姿が家の中に入っては自分も家へと帰宅して。玄関で靴を脱いで中に入りリビングへ移動して母ちゃんに彼が泊まりに来ることを伝えては2階にある自分の部屋へ向かうべく階段を上っていき。部屋のドアを開けては母親が掃除してくれたのか綺麗になっている自分の部屋に母ちゃん様様や…と一人拝んでは彼が来るから掃除しなきゃと思っていたのだがする必要はなくなり。それなら部屋着に着替えてしまおうと制服を上も下も脱いでハンガーにかけてはタンスから服を引っ張り出してはTシャツに明るい色のフードつきパーカー下はスエットズボンへと着替えて。着替えが終われば鞄の中から筆箱やノートや教科書をテーブルに用意しつつお菓子の入った袋を置いては「あ、飲み物用意せな、アカンな」ポツリと呟いては部屋から出て階段を下りてリビングへとやってきて冷蔵庫を開けると中からコーラのペットボトルを取り出してお盆に二つのコップと共に乗せて部屋へと戻っては彼が来るのを今か今かと待っていて)
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