関西弁男子 2019-09-24 16:56:46 |
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(/ご心配ありがとうございます。こちらも十分に気を付けますね……!ふふ、どうでしょうか。優希も流石に女装趣味が有るわけでは無いですし、コスプレ用と言えどかなり抵抗あると思いますよ……?まぁ、慎君にどうしてもとおねだりしたり、慎君から着て欲しくてとプレゼントされたら優希も折れてしまうかもですが……現にかなり揺れ動いてますし(笑)まぁ確かにそれは同意ですがね(笑)そうですね……ではひとまずそんな感じでこのイベント終わったら一度モヤモヤイベント進めて出来ることなら告白まで進めたいですよね!(笑))
ロマン、とかそん、なん、じゃ…っ…!(恥ずかしさで身体中が可笑しくなってしまいそうな感覚に苛まれそうになりつつ言い返そうとするも相手からそのまま続行して、と囁かれてはゾクゾクと背筋を激しく這い上がる感覚に思わずその場にへたりこみそうになるのを恥辱と快感に震える足で何とか踏ん張って耐えて。やや内股気味になってるのも相手に見られてる、そう思うとより相手の彼女になったような錯覚に陥りそうになっていて、それを何とか違う、気のせいだとその感覚を振り払わんと脳内で1人で格闘していれば相手のヒラヒラした下着だともっと良いのに、という呟きが聴こえてしまい、ホントに俺がそういうの着てても良いの…いやダメだ。流石にそれはない…でも慎がそれを望んでくれるのなら…、と理性と欲望が余計に闘いを見せて、他になにも考えることは叶わず。そうしてれば相手からのご褒美とばかりに唇に口付けを受けてはそのまま深くなっていく感覚に身体は歓喜に包まれて視線も次第に熱を帯び蕩けてきて。既に小鹿のように震えていた足は相手との深いキスで限界を迎え、相手にキスを好きにさせながらも身体の力は抜け落ちて相手の身体に寄り掛かるようになり、スカートをたくしあげていた手はひし、と相手の背に回ってそのまま相手の身体にすがるように抱き付く形になって)
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