関西弁男子 2019-09-24 16:56:46 |
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(/有り難うございます…!あ、そんなに早い段階で気づいておられたのですか?流石あなた様…(キラキラ)相性は紛れもなく出逢った瞬間にバッチリだと思います…!悶えますし…今も可愛い優希くんに悶えてます…!なんでこんなに可愛いんだろう…。)
……優希は優しいな…ほんま…どこまで許してくれるんやろ…。見てない時やったらええんやな…?またしたい思うてたから嬉しいわ…ありがとう…優希。
(彼の優しい言葉にきゅんと胸ときめかせつつ、この優しい彼はどこまで自分の言うことを笑って許してくれるのだろう…そう思わずにはいられず呟いて。しかし彼の恥ずかしげにだが紡いだ言葉はちゃんと聞いていて嬉しそうに礼を言いつつ彼の寝室の扉を開けて彼のベッドへまっすぐ向かい横になり彼を引き寄せて。「…ん…優希…一緒に寝よな…」笑み浮かべ紡いだ言葉も彼と共にベッドふへ横たわる安心感からすぐに眠気は襲い。寝よなと言葉口にしては瞼は下がってすやすやと寝息を立てて)
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