関西弁男子 2019-09-24 16:56:46 |
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(/ああ…可愛いらしいです…うちの子は自覚したら“めっちゃ好きやわー、もういっそのこと好きや言うてみるのはどうやろ?いやでも引かれて今のこの関係壊しとないなぁ…”みたいな感じでうだうだ悩むんですよ(笑)そうです!特有のあの感じです!わかって頂けますかっ!(歓喜)良いですね!友情から愛情への変化…私も大好物でございますっ。はい…愛情はあります…ちょっと激しめですが(笑)触れ合いに関しましては此方としましてもあなた様と同様に範囲広いのでDキスやら押し倒しから暗転まで対応しておりますよ(笑))
うう…だから忘れるんやて…でもこれからは優希と一緒にやれるから、もう絶対に忘れへんで。
(先にやっとけばと毎度同じことを言われしゅんとなり毎度同じ言葉を返していたが、今回はそれに付け加えるようにして笑み浮かべて忘れへんと告げて。彼の“慎の家でと提案されればもちろん断る理由はなく頷いて「わかった。ほな俺の家で一緒にやろ。…なんや優希…顔なんか隠してからに…どないしたん?あ…赤いわ…熱でもあるんか?……んー…熱はないみたいやけど…大丈夫…?」何やら視界に入る相手が徐にどんどん顔が見えないような体勢を取っているのを不思議に思っては問いかけながら顔を覗き込む。うっすら頬が赤くに染まることに気づいてはもしかして熱あんのか?思っていることは無自覚に口に出してしまう性格で。熱があるなら心配だと顔を隠すようにしている両腕をやんわり掴んで引き離させそこから額を近づけ、コツンと軽く彼の額へとくっつけて熱を測って)
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