関西弁男子 2019-09-24 16:56:46 |
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(/慎ならやりそうですね(笑)最初は普通に間違ったけど次は故意です(笑)ふふ…可愛いなぁ…でもまた負の感情に飲まれてる…。大丈夫、慎は優希くんを嫌ったりしないですよー。)
……優希が俺にチューするの…嫌やないってのは分かった。なんや照れるけど…俺…優希の唇…やぁかくて好きやで。チューしてくれて、ありがとう。
(彼は耳まで赤くなり萎縮したようになり謝ると話題を変えようとしているのを聞いては彼の内情を完璧に理解はしてあげられないけど何やら酷く怯えているような態度が気になっては彼が今自分にキスしてくれた理由を口にして嫌じゃないのは分かったと伝えて。はにかんだように笑いながら頬を指でポリポリ掻いて付け加えるように彼の唇が好きと言うこととキスしてくれたお礼を告げて。「なんや、もう昼になるんやね。ちょっとゆっくりしたら多分、昼飯出来るやろうから…さっき優希が言ってくれたように食べたら出掛けよか」ふと視界に入った壁掛け時計は正午の10分前で。こんなに没頭して宿題をやったことがないため少し驚きつつも、彼が提案してくれたことをやろうと笑って)
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