関西弁男子 2019-09-24 16:56:46 |
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(/そう言って頂けて良かったです(笑)これからも慎君の家で遊ぶときは協力ゲームでワイワイイチャイチャしつつ、が定番化してきそうですね……あ、優希の家では基本カードゲームとかが主になるかと思われます(笑)おっ、慎君からのお誘いに驚き照れながらもOKした上で更なるお願いを命令しちゃってますねぇ……ほぼ間違いなく優希が寝付くのは慎君より遅くなりそうですがね(笑)きっと2人の寝る時間が一緒なのはよくお互いの家に泊まりあいっこして一緒に寝てたからかな、なんて思っちゃいました(笑))
っへ!?あ、えと、そのっ…(相手からの唐突な、一緒に同じベッドで寝よう、というお誘いにビクッと肩を揺らして顔を赤く染め上げては声が漏れ出てしまっては否定したつもりはないが、否定しそうな態度だったかも、なんて思えば咄嗟に取り繕おうと言葉を探すも上手く言葉が出てこずアタフタして。勿論相手からのお誘いの内容は勿論願ってもないことで、寧ろ自分からお願いしたかったこと。しかし相手から誘われると、もしかして自分の事を好きなんじゃないか、なんて思い描くもすぐに、そんな訳無いか。慎からしたら昔のように寝たいだけだろうし、なんて自分の甘い空想を頭の中で否定しつつも昔のある記憶を思い出しては「え、えと…良い、よ。その、俺も…同じこと、考えてたから…俺と、一緒に寝てくれる…?あ、と…執事の慎、に命令、でさ…俺の事、その…抱き締め、ながら…一緒に寝て、ほしいな…」と頷き了承の旨を伝えては同じことを考えてたと話しつつ自分からもお願いをしてはポツポツとご主人として執事への命令という形で思い出した記憶からお願いが溢れて。思い出したのは小学5年生の時の夏の夜、いざ寝る時間、となったときに雷がやや遠くで落ち、その音に怖くなって相手に抱き付いてたら相手が自分を抱き締めながら寝てくれた…なんてもので。勿論相手が覚えているかなんて知らない。それでも相手の事がより恋愛対象として好きになった理由の1つでもあるのだが、ハッと我に帰れば流石に嫌われたかな、と相手の方を少し盗み見る様にチラ見して)
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