関西弁男子 2019-09-24 16:56:46 |
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(/いえいえ…事実ですものっ。ふふ…真逆だからこそ惹かれ合う要因の一つなのかもしれませんね。ですですっ!慎も無意識に優希くんをドキドキさせちゃうかもですが…(笑)可愛いと言っていただけて嬉しいです!お…優希くんの気持ちが固まって来ましたね…“諦めきれない”にグッと来ました…!)
優希、お待たせやで~。ふふ、眠たいのもう大丈夫なん?
(下に降りて二つのカレーが乗るお盆とお茶が入った大きめのガラス容器と一緒に持てば階段を上って部屋へと戻っては彼に声をかけ、向かい合う形でカレーの皿とその上にスプーンを添えるように並べる。空になった各々のコップへお茶を注いで。戻って来たときには彼は上体を起こしていてそのクッションを抱く姿に可愛すぎて謎のダメージを負いちつ。先程まで眠そうな様子だったが、もう大丈夫なのかとその顔を見やりにこやかに問いかけながらも美味しそうな匂いを漂わせるカレーに「優希、冷めんうちに食べよか…いただきます」手を合わせては食べる前の挨拶をして彼にも冷めないうちに食べようと伝えて)
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