関西弁男子 2019-09-24 16:56:46 |
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(/昔は僕っ子だったけど一人称が僕だとカッコ悪いって思って一人称が俺に変わった、って感じのイメージですねー。ズバリ慎君を恋愛対象として本格的に意識し始めた頃から一人称が変化した感じです(笑)採用有難う御座います(笑)優希が自爆して取り繕おうとしたけど諦めて開き直って半ば自棄になって勢いのまま告白する様子が思い浮かびます(笑)いやぁ、二人の様子がもう愛らしいですよね(笑)
あ、ふと設定を生やしたくなったのですが、優希には両親の他に既に嫁いでる姉(BL大好きな27歳BL同人漫画(二次創作、オリジナル問わず)作家)がいて、姉には旦那(生粋のBL大好きな男性(特に近親恋愛物や従兄弟恋愛物が大好物)な28歳の会社員)もいる設定(二人の子どもの設定はまだ決めてない)は問題ないでしょうか?(笑))
ふふ、慎可愛いね…分かった、なら動かさないようにする(擽ったそうに情けない声であんまり動かないで、とお願いをされれば楽しげに笑いつつ可愛いと伝えて。勿論まだやる選択肢もあったが流石にこれ以上は嫌われるかも、なんて思えば声だけで返して特に頭は動かさず返して。頭を優しく撫でられては嬉しげに目を細めて撫で受けてはふと、幼稚園の頃、相手が初恋の幼稚園の先生にフラれた時に自分が相手に膝枕をしてあげて慰めてた時に相手と交わした『大人になってもお互いが一人だったら二人で結婚して自分が先生の代わりに相手のお嫁さんになる』という約束をしたときの光景を思い出して。今思えばなんて恥ずかしい事約束したんだろうなぁ、なんて思うも後悔なんてものはこれまで一度もしておらず、寧ろ恋心を相手に抱き始めた小学校高学年の頃からずっと頭のすみに目標として残り続けたもので。お互いに結局彼女ができることなく大人まで後もう少しとなってきた今、約束はより現実味を増してきたが、いきなり結婚よりはお付き合いを先にしてからの方がいいかな?とか色々頭の中で考え事をしていたが、相手の太股枕がかなり気持ちよく、思考がボヤけてくると共に小さなあくびをしつつ少し瞬きをゆっくりして快眠枕になりそうだなぁ、なんて思ってて)
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