ひゃ、ん/// 千早ちゃん、ギブギブ! (柔らかな耳たぶを甘噛みされると背筋がゾクッとして これ以上続けるとホントに歯止めが効かなくなると思い、冗談っぽく降参を伝えるとなんとか身を離して) う、うん… いつまでも遊んでるわけにはいかないよね (紅い顔で頷きながらシャワー室を出ることに同意して)