>グロキシア マルク「うわあ!だだだ誰なのサ?!も嫌なのサ!帰るのサ!!(逃げようとするもマホロアに掴まれてる為足をバタバタさせることしか出来ず)」 マホロア「オット。ゴメンネェ。このバカマルクがウルサくて。(逃げようとするマルクをもっと強く掴んで。グロキシアに軽く謝り)」