案内人 2019-09-16 10:58:07 |
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>冬季
澪奈「...あら?まだ、子供じゃないの(相手を見つけ、子供であることに少し首を傾げるも「貴方、どうして手紙を?」と相手にたずね)
>胡蝶
澪奈「えぇ、賛成よ(相手の意見に賛成と言い、頷いて。「なら、おばちゃんに貰った茶菓子を持っていくわ」と言い)」
>冨岡、朽葉
善逸「...(物凄い勢いで首を縦に振り。「柱って事は、あの男の仲間...」と独り言のように呟いて)」
澪奈「...宇髄の事かしら?(相手の独り言を聞いて、自分の同期であり仲間であり友達である宇髄の事を思い出して首を傾げ)」
>禰豆子
澪奈「冗談よ(相手の反応を見て、「冗談よ」とクスクスと笑いながら言い。心配しないで、と言って縁側に座り)」
善逸「禰豆子ちゃんは、かわいいねぇ!!(ムフフと凄い笑みで相手を見ながら、そう呟いて。可愛い、と連呼して)」
>壇
澪奈「....鬼の気配...?(任務で山に来ており、鬼の気配を探りながら自分の日輪刀を何時でも抜けるように緊張感を張り巡らせると共に、ちょっとした殺気を放ちながら山中を走って)」
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