>炭治郎 宇髄「よし、行くぞ...!(自分も日輪刀を構え直し、鬼が居る方に走っていき)」 >冬季 澪奈「それもそうね。全く...強く育ったものねぇ...。私のおかげかしら(相手の言葉を聞いて、クスっと笑ってから呟いて。「流石、私...まぁ、大半はお祖父ちゃんのお陰なのかもしれないけど...」とまた呟いて)」