>宇髄 炭治郎「そうかもしれませ…!(直ぐ後ろで鬼の臭いがして、後ろに素早く向くと『水の呼吸、壱の型、水面斬り』をして。刀は見事に鬼の首をはね。炭治郎は申し訳なさそうな顔をして)……生まれ変わる時は、もう鬼に襲われませんように…(と倒した鬼の手を両手で優しく握り)」 >澪奈 禰豆子「ふが…(実弥が来たらまた刺されそう…と少し怯える様子を見せ)」