>冬季 炭治郎「…!禰豆子!(物陰から臭いの元を見ると禰豆子ということに気付き。刀から手を離して禰豆子に駆け寄り)」 禰豆子「ふが。(どうやら飛び交う蝶々にじゃれていたらしい。炭治郎に気付くと、とてとてと足音を鳴らしながら炭治郎に駆け寄り)」