やーだ…オレも食事したい…今すぐしたいんだよねェ… (触るなと言われるもそう言われて素直に言うことを聞くタマではない。相手が食事後なのは自分にとって都合が良いのは言うまでもなく、己の与える快楽に堪えるようにしている彼の首筋から耳へ移動し最初は縁をなぞるように舌先を這わせていたが耳裏を舐め上げ、軟骨部分をかじかじ傷つけない程度の甘噛みをしつつ耳の表面にペロペロと猫が毛繕いするように舌を這わせて)