紅也「おっしゃぁぁぁぁ!!幻想郷行くぜー!!」 神木「蒼真、紅也のブレーキ係は任せたぞ」 蒼真「わかりました団長…」 千尋「(高台におり、あくびをしながら街を眺めている)久しぶりに里帰り…追放された身だから、絶対歓迎されないだろうっすなー(空を見上げる)あの巫女さんも、元気にしてるっすかね…」