フレン「(ラキとスパイダーと共に元いた洞窟で神器の前に座りながら溜息をつく)はぁ…」 ラキ「もー、フレン、ここに戻ってきてから溜息ばっかじゃん。まだ前のマスターの事引きずってんの?」 フレン「だって…マスターが居てくれたから色々乗り越えられたって言うか…なんかマスターが居ないとつまんないんだよねー…」 ラキ「ふーん…そうなんだ。まっ、僕も人の事言えないけど…」 スパイダー「シャー…」