高杉「よぉ、まさかここで会うとはなぁ、希美」 沙月「希美さん、下がっていてください!高杉さん、なんであなたがここに…!」 高杉「おやおや、英王が生きてこの世界に来たって本当だったんだなぁ。どうだ、俺達の世界は。濁りに濁りきって、あまりにも醜いとは思わねぇか?」