私の少年に感化された人 2019-09-11 23:50:17 |
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かしこまりました!それではそのように設定の方を練らせて頂きますね。1つ質問なのですが、こちらからの提供の娘の年齢は何歳くらいがよろしいでしょうか?
( 年齢に関しましては30代を平均にお願い致します。他にご質問等はございませんか?ないのであれば、此方も設定作りに入らせていただきます。)
了解致しました!では30代を目安にキャラを作ってまいりますね!とりあえず提出の方は早くて今日の夜もしくは、遅くても明日には提出できるかと思います!
名前:城崎 朱里 ( しろさき あかり )
年齢:31歳 / OL
〇性格:物腰が柔らかく落ち着いた雰囲気で、上品な振る舞いで言葉遣いも割と丁寧に話す。年下に対して面倒見がいいのだが、甘えるのは苦手なため基本的に甘やかしてしまう節がある。
〇容姿:ダークブラウンのロングで毛先にかけて緩く内巻きにし、前髪は適度に右に流している。くっきり二重で少しタレ目の茶色の瞳。ナチュラルメイクで派手派手しくなくふわりと大人の色気漂わせる香水を付けている。服装は私服の場合は綺麗めカジュアルが多く基本パンツスタイルなのだが、たまにフレアスカートを履くこともある。
〇備考:大学を卒業後、某企業の総務課に務めておりそこそこのキャリアを積み今では新人教育も担当している。週に何度か残業の日があり心身共に疲れてしまうことも稀にあるが弱音を吐かず日々黙々と仕事をこなしている。
家族構成は父、母、妹の4人家族で現在一人暮らし。家事全般は割と得意で料理も人並みにできる。
大変遅くなりましたがpfが完成致しましたので載せさせて頂きます!何か不備等あれば仰っていただければ…!
( 素敵なpfをありがとうございます...!大変申し訳ございませんが、こちらのpfに関しましては今日中には提出致します!長らくお待たせしてすみません!よろしくお願い致します!)
ありがとうございます!こちらも提出が遅くなり申し訳ないです…。主様のpfも楽しみにしておりますので、ご自分のペースでお作りになってくださいね!
名前: 高森 遥 ( たかもり はるか )
年齢: 14
性格: 控え目で大人しい子。年齢の割には大人びた考えを持っており、他人の目を気にし過ぎてしまう事がある。自分の欲は後回しで、誰かが望むならそれを優先すべきと思ってしまう為に、その行為を悪用されてしまう事も多々ある。兎に角、我慢強い子で何があっても泣いたり怒ったりはあまり見られない。笑顔も少ないが、しっかり者の為に近所では評判は良い。
容姿: 生まれつき少し青みがかかった髪は男子中学生の割には意外と長く、後ろ髪は首筋まで、前髪は少し目にかかる程度。耳が隠れるほどに後ろと横は長い。目鼻立ちははっきりとしていて、少々吊り目の細く長い眉の為に少し凛々しい少女のような顔立ちをしている。服装は中学生らしい短パンにランニングシューズ、半袖を着ている。運動が好きではあるものの、肌は白く、少し不健康そうに見える事もしばしば。
備考: 父と母がまだ10代の時に生まれるが、父親はギャンブラー、母親はホスト通いのキャバ嬢ということもあり、ちゃんと面倒を見てもらえずに祖父母の家に引き取られる。中学生になってからは祖父母がたまに面倒を見に来るのを条件に狭いアパートに1人で暮らしている。両親がそんな人間の為に、他人としか思えず、数ヶ月前に10年振りに一度だけ顔を合わせて以来、二度と会わないと心に決めた。近所の学校ではサッカークラブに入っており、あまり上手くはないものの、夜な夜な家を出ては近くの公園でサッカーの練習をしている。中学校では目立つ事はないが、その性格や容姿から悪い方向にではないが近寄りがたい存在になってしまっている。
( 大変お待たせ致しました。こちらpfになります。何かご不明な点や、要望、疑問や不満がございましたらお申し付け下さい。よろしくお願いします。)
とても素敵なpfでこちらが提出した物が恥ずかしくなってしまいました…!今のところ質問等はありませんので、その都度何かあれば質問させて頂きますね!
( そんなお恥ずかしいこと言わないでください...照れちゃいます。申し訳ございません、明日には始めるにあたっての詳細を伝えられるかと思いますのでもう少々お待ちください!)
( 遅くなってしまい大変申し訳ございません。始めるにあたって、いくつかルール的なものを提示させていただきます。
まずやりとりの頻度ですが、1ヶ月に一度であれば大丈夫です。言い訳ではありますが、私の方が仕事の都合上、1ヶ月に一度の頻度なら必ず返信出来ますので...。
次に...特に何もないですね。展開等は互いに話し合いながら進められればと思います。よろしくお願いします。
では、何か質問はありますか?)
レスの頻度につきましては把握いたしました!こちらからは特に質問はありませんので、主様のタイミングで始めていただければなと思います!
そうですね…、2人が出会うきっかけとなる場面等はいかがでしょうか?今後の展開にもよるかと思いますが、最終的にはどのような展開をお考えでしょうか?
行ってきます。
( 誰もいない部屋に、誰かがいるかのようにポツリと言葉を置いてきた。脇腹にはサッカーボールを抱え、動き易い服装でいつもの公園に向かう。台風が過ぎ去った後だからか、昼間は暑いが夜は少し寒いくらいの涼しさを空気が帯びるようになった。ウォーミングアップも兼ねて走りながら向かう公園の道中、色々な人とすれ違う。酔っ払っている人、仕事からの帰宅途中の人、これから何処かへ出掛けようとする人。都心よりは離れた場所に住んでいるが、やはり東京とだけあって人は多い。昔はこの人の多さが嫌いだったがきっとそれは、あの人達がいたからだろう。自分を放っておいて好き放題にやる二人が帰り道だったりで会ってしまう事があったから。勿論今は二人とも実家に帰ってそれぞれの人生を歩んでいるようだ。僕と言えば、二人の親、僕からすれば祖父母に当たる人から面倒をちょくちょく見てもらっている。こんな歳で一人暮らしは反対はされたが、条件付きで許可されたのは幸いだった。走りながら火照る?が冷たい風に当たるたびに暑いのか寒いのかよく分からない感覚を覚える。走って数分、いつもの公園に着く。外灯一つが砂場の近くにポツン、と立っている下まで行くと、少し滲んだ汗を拭い、いつものようにサッカーの練習を始めた。)
( 大変お待たせしてすみません。とりあえず、ロルテの時の状況で二人が出会うような形にしたいと思います。最終的には結局2人は付き合うことはなく、それぞれ自分が選んだ道を行くようにと今のところは考えています。勝手ではありますが、よろしくお願いします。)
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