拝啓 写真家さん

第五人格より

【提供】
イソップ・カール 〈納棺師〉

【募集】
ジョゼフ 〈写真家〉

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・内容衣装設定など決まってません。一緒に考えてくださると嬉しいです
・提供いそぺの性格等は捏造可です。病みっぷ、デレっぷ、つんでれっぷ...などお好きないそぺをどうぞ。
・募集ジョゼフさんの性格等の捏造も可能です
・恋愛設定無しも大丈夫です
・サブキャラとして他サバイバー、ハンターの登場◎ 当方のみが演じるのも出来ますのでお気軽にどうぞ
・当方返信おそおそ。だけど、居なくならないでくださいね.........
・ロル豆~長



......こんな感じで大丈夫でしょうか？まぁ、大丈夫でしょう。
よければ僕と遊びましょう。待ってますよ、写真家さん ( 手ひら ／ マスクの下微笑 )

上げです ( 眠い目こすり ／ あくび )

あぁ、そういえば試合...あったんだった。忘れてた

あげ。

新しいサバイバーが来るそうですね。僕には関係ありませんが...

失礼するよ、納棺師くん。( ぺこり/会釈、 )

来るのが遅れてしまってすまない。少し道に迷ってしまってね…( 苦笑/頬掻き、 )

やっと君の元に辿り着いた訳だが、私が君のご希望に添えていない写真家ならば、君に良縁を願うだけにしておこうか。

出来れば、君と時を一緒に過ごしたいのだがね…( くす/微笑、 )

返事が遅いこと、気にしないでくれたまえ。いつまでも待っていよう。

それでは、良い返事が聞けることを願うよ( 一礼 )

......っとわ、( びく、) お、お待ちしてました写真家さん ( ぺこぺこ )

道に...？それはもしかして、老化が...あぁ、いやなんでもないです ( 目伏せ ／ 首振り )

こんな僕でも、貴方の御眼鏡に適うのであればご一緒させて貰いたいです。

返信の件、ありがとうございます。こう見えても僕は執念深いので......目の届く範囲から居なくなったら何処までも貴方を追い求めますよ ( ふふ、)

さて、一先ずは敵同士よろしくお願いしますね？( 手差し出し )

……愛しい納棺師くんのことだ、少しばかりの軽口は目を瞑るとしよう( こほん )

いい返事が聞けたこと、とても嬉しく思うよ。実は少し心配していたんだ…、私を受け入れたことに、心からの感謝を。( ふふ/微笑 )

…挨拶の出来る良い子だね、
敵同士とはいえ、こうして巡り会えんだ。よろしく頼むよ( そっと手を握り )

僕の方こそ。こうして出会えるとは夢にも思っていませんでした。溢れんばかりの感謝を......( 少し俯き／照れ隠し )

ふふ、貴方好みの良い子になれるよう努力します( 握った手をそっと此方に寄せては手の甲にマスクの上から唇を落とし )

此処からはメタ的なお話になりますがご容赦くださいね ( 首傾げ、)

そうですね...まず貴方の希望をお聞かせください。というのは少しアバウトですね ( 苦笑、)
衣装設定関係性、性格捏造と萌萎...等々。要はお好みのものをどうぞ

あぁ、地雷というものは無いので僕の方は気にしなくても大丈夫です ( ん、／同意ポーズ )

ふ、随分素直だね…( 唇を落とされた方の手を満足気に見つめ、 )

そうだな……衣装設定については初期衣装でいこうと考えているのだが、それだけでは折角のほかの衣装が日の目を見ない…他の衣装に着替えることも可能、というのは如何かな？( 顎に手を添え、)

関係性や性格など、私はそういう類を考えるのが苦手な性分でね…全く、恥ずかしい限りだよ( 溜息 )
申し訳ないのだが、関係性や私に対する希望があれば納棺師くんの方で決めてくれないだろうか(首傾げ、)

萌や萎など、そんなものは無い。
どんな君でも、深く愛しているからね ( ぽす/そっと頭撫で )

なるほど...えぇ、もちろん可能です。衣装替えによっての性格一人称の変更なども自由にどうぞ。色々な貴方に出会えること、楽しみにしてますよ ( こく、)

優柔不断、というやつですか。そんな貴方も可愛らしいです ( 口元に手をあて／ふふ、)
そうですね..ありふれてはいますが、両片思い/片思いはどうでしょう？俗に言う矢印の方向はお任せします。貴方の瞳に誰が映っていようが...僕には関係ありませんから ( 目細め )

あぁ、そうだ。ロルは何文字ぐらい目安にしましょうか？何文字だって合わせますので貴方の我儘を聞かせてください。

あぁ、そんなことを軽々しく言って。......後悔しても知りませんよ ( 相手の頬に手を添え／ 背伸び )

両片思い、片思いか……そのふたつの選択肢ならば、両片思いなんて関係性は如何だろう？( 首傾げ )
もどかしい思いに胸を苦しませながらも、君のことを一層強く感じられる関係…素晴らしいと思わないかい、納棺師くん( 微笑 )


私としては、今のこの長さ……豆ロル、というものから短ロルまでがやりやすいかな( ふむ、)
全く、私の我儘を自ら聞き入れるなんて、随分と忠誠が深いようで嬉しく思うよ( にこ/満足気 )

そんなこと……？納棺師くんこそ、心の中では期待していたのではないのか？
私の顔を見る度、君の頭の中で、まるでオルゴールのように何度も私の言葉が反芻されるようになるのも、時間の問題のようだな ( 小声で愛していると囁き、 )

それじゃあ劇が始まる前、今の内に貴方を堪能しておかないといけませんね。次はいつ触れ合えるのか分かりませんし...... ( マスク下げ／口角上げてにんまり )

えぇ、了解です。( 同意ぽーず／ん、)
忠誠、だなんて言葉で表せれるほど僕の気持ちは安くはありませんよ。貴方の為なら何だって......というのは嘘ですよ( くす、)

......ッ！なんて悪趣味な人だ...... ( 口元手で隠し顔逸らして／耳真っ赤、)

たとえ劇が始まろうとも、君に対する私の想い、その根底は今と変わらない、安心するように( ちゅ/髪に優しくキス )


本当に可愛らしい……嗚呼、どう抑えようと試みても、愛しさが溢れてきてしまうね( 苦笑 )

イソップ、私を選んでくれたこと、本当に感謝しているよ、絶対に私のものとしてみせよう( 耳つん、 )

なっ...こっ、この天然誑しめ...！ ( がるる、／顔真っ赤 )

ほらもう、急いでください。開幕の時間は迫ってますよ ( 背中にまわりぐいぐい、)
そうだ。どうやって始めるか、要望ありましたら今の内にどうぞ。無ければ僕のアドリブでいきますね ( こく、)



それに...言われなくたって僕の唯一は貴方ですよ。...ジョゼフさん ( ぽつり、)

君からの叱責なら、むしろ喜んで受けに行くとしようかね( ふふ/よしよし )

そんなに急かさないでくれたまえ。今行くよ( こつこつ/舞台袖へ )
どう始めるか、私の希望は無いよ、どんな始め方でも、私は必ずついていくからね。
…イソップの可愛いアドリブを楽しめるとは、私は運がいいな( ほくほく/にこー )

……全く、どれだけ私に気持ちを抑えろというんだ…
どこに居ようと、必ず見つけ出すからね。私の愛しい、イソップ・カールよ( いつもの写真ぺらぺらぺら )

この世は舞台、男も女も役者である。......そして人生は即興劇であろう ( ぼそり、) 例えばロルの長さ、話の展開、登場人物の変更何でも貴方の好きなように変えてください。

でも、貴方の瞳に映るのは僕以外認めませんから ( 背中ぎゅ、)

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あぁ...まただ...またやってしまった... ( 化粧箱抱え長廊下をフラフラ ) 納棺もせずに初手引いてチェイス出来ずに恐怖貰って救助されなくていい存在なのに救助されてまたダウンさせられて...座らせられて皆が負傷してでも僕は何もできずに時間が経つのをただ待つだけ........あまりにも役立たず過ぎるああ死にたい......存在意義を無くしたいそもそも僕が存在する理由なんてあるのか...... ( 俯きぶつぶつ、)

全く最近のサバイバーは、ちょこまかとまるで野ねずみのようだ…いくら恐怖を与えても、きりがないｯ…！(歯軋りしつつ向かい側からカツカツ歩いてきて、)
___それに加え、出会うのは占い師や調香師ばかり。
こんなにも苦しい思いを抱えるなんて、私らしくない……( ぶつぶつ )
…おっと、失礼。久しぶりではないか、納棺師くん
(ぶつかりそうになったのを軽やかに避け、)

うわ、っ ( 目の前が見えていなく前につんのめり ) ......っ！あ、えと...す、すみません！( びくっ、／直ぐに立ち上がっては化粧箱抱え直し ) それじゃあ僕はこれで ( 早口／回れ右しては急速に立ち去ろうと、)

ーー待ちたまえ、( 相手の前に回り込んで )

久しぶりにこうして会うことができたんだ( ふふ )

君の時間が許すのであれば、一緒にお茶でも楽しむのは如何かな？( 首傾げ )
勿論、嫌ならば断ってくれて構わない。無理強いはしたくないんだ。

ーー待ちたまえ、( 相手の前に回り込んで )

久しぶりにこうして会うことができたんだ( ふふ )

君の時間が許すのであれば、一緒にお茶でも楽しむのは如何かな？( 首傾げ )
勿論、嫌ならば断ってくれて構わない。無理強いはしたくないんだ。

っひ....！ ( びくっ、)

お茶...... ( 化粧箱を抱く力が無意識のうちに強くなり／ぎゅ、)
あ...っと、えと... ( なるべく相手の顔は目に入れないように視線をぐるぐる上下左右に動かしては )
僕なんかで、よければ... ( 俯き／こくり )