作者 2019-09-08 20:52:19 |
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登場人物
ーMain Storyー
「月とスッポン」
①
「今日も世界一可愛いねハニー。愛してるよ。」
4年生。②LOVE。容姿端麗、成績優秀、運動神経抜群、裕福な家庭育ちのHSK(ハイスペック彼氏)で唯一の弱点が恋人。赤の他人には興味のない性格から学校ではクールキャラで通っているが、実際は面倒見の良さや明るく優しい兄貴肌。②に対しては変態さを垣間見る。②の葛藤には勘づいているが本人が言わないためどうしようもない状態。③とは昔からの付き合いで遠慮の無い関係だが、実は不安定さにいつか刺されそうとか無駄に心配している。④には頑張ってもらいたくて色々協力している。けどやっぱり恋人が一番。
イメージカラー:黒、紺
②
「なに意味わかんないこと言ってんですか。殴りますよ。」
1~2年生。見た目不良の心優しき苦労人。恋人からの激しいスキンシップや毎日聞くにはうんざりな甘いセリフもサラッと受け流す。でも本気で嫌がる素振りはないようで、実は満更でもない。不器用で感情を表に出すことは少ないが、照れ隠しに手足が出たりなど慣れれば分かりやすい一面も。人には嫌煙されがちだが動物には好かれる。①とは真逆で恋人である事に少し負い目を感じているが、好きだから離れられずにいる。③とは面識があるが、動物的本能で苦手意識を持っている。ここでは唯一の常識人かもしれない。
イメージカラー:白、灰
ーAnother Storyー
「友達以上恋人未満」※恋人スタート可能
③ (主)
「悪いけど、俺にソッチの趣味はないから。」
4年生。①とは幼馴染みで、①②の関係を知る良き理解者であり相談相手。ミステリアスでありながら不特定多数の女性と経験豊富な遊び人。④からの告白を最初は冷たくあしらっていたが、最近は徐々に絆され自分に対する無防備さが可愛く見えてきたのが悩み。自分の知らないところで①と④が仲良い(?)事に無意識に嫉妬しており、時折その独占欲を表に出すこともチラホラ。実は寂しがり屋の甘えたがり。
イメージカラー:黄、緑
④
「“誰とでも”なら、僕とでもダメですか?」
2~3年生。ごくごく普通の優等生。顔に出やすく嘘をつけない素朴で純粋な子。あること(ご自由にお決め下さい。相談可)をきっかけに好きになった③に毎日猛アタックするが、毎度かわされる。見た目に反して好きになってもらうためなんでもする程積極性に溢れているが、自身に恋愛経験は皆無のためいざ攻められるとダメ。狼の皮を被った子羊。知らぬうちに依存しているタイプ。①には③絡みで色々とお世話になっておりとても感謝している。色々分からないからこそできる優先順位のおかしいピュアなド天然。
イメージカラー:深緑、赤茶
(イメージカラーはキャラクターの雰囲気や主のイメージする髪や瞳の色などを表しております。特に意味はありませんが、よろしければ参考程度にでもお役立て下さい。)
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