四人の大剣豪〈ファンタジー・刀剣・バトル〉

ルール

1:ロルは50字以上、確定、終止ロルはNG。

2:荒らしなりすましはUターン 。

3:恋愛は3L可、

4:本人の喧嘩はやめてください

5:長続きする人、登録逃げしない人のみ参加可能、リセットは登録から48時間後。 キープ24時間

6:失礼な態度、または相手を不愉快にするようは発言はやめてください。 参加者様以外の質問以外の不適切なコメントは場合即通法します。

7:最強キャラ禁止 。連続回避、確定攻撃など

8:問題のある方は主の判断で参加を取り消す場合がございますのでご了承ください

レス禁止

【火の国】 グレン
緩やかな丘陵が広大な国土全域に広がり、
豊かな穀倉地帯が多くの人口を養っている大国
四国のほぼ中央に位置し、古来より交通の要衝として各国の文化の交流に貢献している


【風の国】 ヴェント
外洋に浮かび、独自の文化を有する島国
美しい大理石がよくとれる。有名な軍事貴族が住んでいる。


【雷の国】 ボルテラ
そびえ立つ山脈に反響して轟き渡る雷鳴が国名の由来と言われている 。エレキテルを発明し文明が発達している。


【雪の国】 フユキ
和国とも呼ばれる山に囲まれた集落にある一番小さな国。常に霧雲に囲まれていてよく雪がふる。露天風呂が大人気の国。 人も少なく小さ国だが国民の大半が侍と呼ばれる手練れの剣豪で迂闊に手を出さない。


(他国への出入りは正式な許可を取れば可能)


レス禁止

【集会所】
各国に一ヶ所、魔物や盗賊の討伐、護衛の依頼、など様々な依頼をまとめている場所。

【硬貨】
金貨、銀貨、銅貨の三種類。

感覚
金貨1枚1万円

銀貨1枚100円

銅貨1枚10円



【アトランティス】
太古の昔に失われた伝説の王国。どこにあるのか、本当に実在するのかさえ定かではない。
噂では世界に散らばった4つの秘宝が集まる時アトランティスの扉がら開く

【秘宝】
アトランティスを開くための鍵。秘宝はメディューサ、アラクネ、ミノタウルス、ヤマタノオロチ、4体の魔物に守られている。いずれも剣帝の実力を遥かに上回る力を持っている。



【グレンの神殿遺跡】
グレン王国の離れたら場所にある古代の遺跡。遺跡の周りには沢山の冒険者達の石像があり、どの石像も何か恐ろしい物を見て逃げようとしているような格好をしている
［メディューサ］


【ヴァントの忘れられた孤島】
ヴァント王国の領海にある小さな島。閉ざされた洞窟の先には一生使い切れない程の宝が眠っていると噂されて世界中の猛者達が訪れたが、誰一人戻ることはなかった。
［アラクネ］


【ボルテラのラビリントス】
ボルテラの地下にある巨大な迷宮。入れば魔物に食われて二度と戻って来る事は出来ないとされている。
初代ボルテラ剣帝が唯一の生還したという伝説がある。
［ミノタウルス］


【フユキの龍地堂】
霧に包まれた森の奥底にあると言われる蛇の巣。フユキの若い侍達が修行の為に尋ねるが生きて帰れる者はごく僅か
［ヤマタノオロチ］

(/なお、魔物は一人で倒さないでください。剣帝２人でやっと同格レベルだと考えてください).

【名前】 参加者様は洋名でお願いします。
【年齢】18歳 以上
【容姿】
【性格】
【武器】属性と種類は指定のもの
【使い魔】1匹まで
【備考】




【名前】 イブキ
【年齢】23
【性別】男
【容姿】
サラサラした艶やかな銀髪。前髪は左に流して左目は隠れている。目はつり目で色は黒。身長は172センチの細身の筋肉質。
服装は暗い白ベース足元に舞い散る雪の結晶の刺繍がある浴衣を着ていて青色の帯を巻いてる。帯には刀を1本を指している、 履物は下駄

【性格】
フユキの厳格な侍とは裏腹に大人しく落ち着いた性格。
何かを縛ったり縛られる事を嫌い、自由気まま風の赴くままに生きている。
滅多に怒りを表に出すことはない


【武器】氷刀 雪鬼(ヒョウトウ ユキオニ)
最果ての氷河に住むと言われる龍の牙を素材に作られて氷塊系の力を持ち世界で最も美しいと言われる刀。どんな宝石も霞んで見えてしまう程に白銀に美しく輝く刃。
刀身に冷気を纏い切り口はたちまち凍りついて出血はせず何もしなければ数分で氷像が出来上がる。

【使い魔】
［シキ］
雪原大鹿と呼ばれるフユキの山に生息する大きな鹿。
高い知能を持ち非常に穏やかな性格の鹿で遭難した人を見つければ助ける事もある。また生き物の心を読み取る事が出来る。フユキでは神聖な生き物とされている。


【備考】
フユキの剣帝にして最強の侍。フユキに留まらずあらゆる場所に赴き賞金首を狩ったり、集会所の依頼を受けて旅をする流れ者。パワーは並みの剣豪程しかないが、無駄一つない剣技はあまり繊細過ぎて切られた本人が知られた事に気付かず、心臓を貫かれても数分は何もなかったように生きられる程。
居合の腕は剣帝の中でも群を抜いていて、手練れの剣豪でも間合いに入ると鼻唄が聴こえ、いつのまにか後ろにおり知らぬうちに切られている。
並みの剣豪でイブキの居合で相手を斬りつける瞬間を見た者はいない。


(/大変お待たせしました。ただより募集を開始します

(/なんとお素敵なトピック…！是非ともグレンの剣帝にて参加させていただきたいのですが、募集枠が見当たらず…。性別や年齢の指定はありますでしょうか？)

募集キャラ

グレンの剣帝♂
炎属性の大剣を持った剣帝であり、次期グレン国王候補。
第一候補の座についているが故にあらゆる所から命を狙われている。

ヴァントの剣帯♀
風属性の両手剣を持った剣帯、そしてヴァント国の軍事貴族の現当主。自分にも他者にも厳しい姿勢と、正しくあることを追及する人物。
生まれながらに人の上に立つカリスマを持ち、若くして当主を継いだ才媛。


ボルテラの剣帝♀
雷属性の双剣を持った剣帝。ボルテラ国公認の盗賊。ボルテラから略奪と殺害を許される代わりに緊急時は国益の為に力を貸す条約を結んでいる。


フユキの剣帯♂主がもらいます
氷属性の刀剣を持った剣帝、流れ者の賞金稼ぎ。

>5様
(／参加希望ありがとうございます！
大変失礼しました！募集欄は上記の通りです！
性別や設定の変更の希望がございましたら受けたまります！

(/お早い返答ありがとうございます。我儘な要望で大変申し訳ないのですが、性別の方を女性に変更してキャラクターを制作してもよろしいでしょうか？もし不可能でしたらヴァント剣帝のkeepへと変更させて頂きたいのですが…)

(/素晴らしいトピック…！ボルテラの剣帝キャラkeepしたいのですがよろしいでしょうか…？)

（/初めまして！ファンタジックな世界観に惹かれヴァント剣帝にて参加を希望したいのですが、性別を男性へ変更する事は可能でしょうか？）

>8様
(/キープ承りました！！性別の変更は可能です！


>9様
(/ありがとうございます！キープ承りました！


>10様
(/ありがとうございます！性別変更了解しました！PF心よりお待ちしてます！

【名前】メアリ・ドレイク
【年齢】27
【性別】女
【容姿】
腰まで伸びている赤髪で、あまりしっかり手入れはしてないため髪質はゴワゴワしている。162cm、引き締められた筋肉と少し焼けた肌。
全身に赤いライダースーツを着、胸元を開けている。その上に煌びやかな装飾が施された黒く、少しボロボロのロングコートを羽織る。腰には双剣を1本ずつ左右に差している。

【性格】
男勝りで、何をするにしても豪快な刹那的快楽主義者。善悪関係なく自分のやりたいことをやる。金目の物に目がなく、欲しいと思ったものは何がなんでも手に入れようとする。

【武器】雷刀 ケラウノス
かつて雷神が使っていたと噂される二本の名剣。剣から放たれる雷は雲さえ払うとされ、近付く者の肌を鋭く刺す。しかし、一本だけでは力はそこまでの力はなく、二本合わせることでその真価が発揮される

【使い魔】
「クラウド」
ボルテラに住まうカラス共の頂点の存在。
非常に高い知能と貪欲さを持ち、その狡猾さからボルテラでは忌み嫌われる存在である。たった一声でカラスを集め、それらを従えることができる。

【備考】
ボルテラの剣帝、そして傍若無人の大盗賊。この大陸にある宝という宝を奪い尽くし、その財で溺れるほどの酒や豪華な飯を食らうことを目的とした盗賊の集まり｢エルドラゴ｣の長。部下から多大なる信頼と忠義を受け、本人もそれに応えるように指揮を執る。
鍛え抜かれた剣技と強大な力を秘めた剣による策を講じることなく、手数に物を言わせたゴリ押しを戦法する。一瞬でも隙を見せるとそれを突き、倒れるまで手を止めることはない。
意外と女らしい所もあり、幽霊や心霊といった類のものは苦手。

(/ボルテラkeepしていた者です。pf書き上げましたので検討よろしくお願いします！

【名前】レイジー・セインタル
【年齢】27
【性別】男
【容姿】
肩に付く長さのうねりの強い金髪を、後ろへ流してしばっている。瞳は青みがかった緑色。目力が強いが垂れ目のおかげで鋭い印象は緩和されている。身長は186センチ、厚い筋肉のついたがっしりとした体型。深い緑を基調に仕立てられた貴族の衣服に頑丈なショートブーツ、革の手袋というのが普段の服装。剣は腰のベルトに下げられている。討伐依頼などで外出する際は、必要に応じて胸部などの急所を守るプレートを着用。

【性格】
常に堂々とした態度の正義漢。立場上偉そうな物言いが多くなりがちだが強者には一定の敬意を払う。今の強さにも全く満足しておらず鍛錬を続けている努力家。厳しくも一人一人に確り向き合う誠実さを持ち、周囲の期待に応えようとするあまり自身の事を蔑ろにしてしまいがち。

【武器】風剣　アイオロス
海辺近くの特殊な地層から産出した鉱石を素材に創られた両手剣。薄く翠がかった刀身は、光を受けると螺鈿のような多色の煌めきを見せる。切れ味が良すぎるあまり、並の腕では剣に振り回されてしまうような代物。威力はそこまで高くないものの斬撃を一定の距離まで飛ばすことが出来る。

【使い魔】
［フーガ］
種族名をナミグントウオオカミという、ヴァント領全域を生息地とする藍色の体毛を持つ狼。かなりタフで近距離であれば島から島へと泳いで渡ることが出来る。気性は荒いが大変賢く、幼体のころから飼えば優秀な狩りのパートナーとなる。

【備考】
ヴァントの剣帝にして、セインタル家の現当主。基本職務に追われているため本拠地から動く事は無く、集会所の依頼なども余程危険なものがない限りは無干渉。自宅の庭に訓練場があり、ほぼ毎日部下への指導を行っている様子。愛国心が強く地元の料理や文化を積極的に紹介したがる。徹底的に固められた基礎能力と、堅実で受け流しを重視した防御型の剣技が強み。パワー、スピード、判断力のバランスがとれており目立った弱点はないが、剣帝の中で際立った技も持たない為決め手に欠けることが多い。

（/ヴァント剣帝のkeep有難うございます！一通りpfを記入しましたので、お手数ですが不備等の確認よろしくお願いいたします…！）

>メアリ・ドレイク 様
>レイジー・セインタル 様

(/素敵なPFありがとうございます！
お二人とも参加許可させてもらいます！当トピはドッペルありで進行しますので絡み文を出すか出ている絡み文に各自絡んで下さい！


>ALL


ふふーん♪(鼻歌)

(国から外れた場所にある廃村、星が綺麗に見える静かな夜に鼻歌を歌いながら焚き火をしながら簡単に夕食をこしらえる。辺りの村の残骸を見回すと

『…神々に見捨てられた村か。神さまも飛んだ濡れ衣を着せられたもんだなぁ』

(かつて訪れた時は農業が盛んで子供達の楽しげな声が響き渡るのどかな村だった事を思い出しどこか寂しげな表情でまた鼻歌を歌い始めて

>イブキ

はっはっは！愉快な鼻歌に誘われて来てみれば、フユキの賞金稼ぎさんじゃないか。浮かない顔してどうしたんだい？(仕事帰り、手には金銀財宝が溢れんばかりに詰め込まれた布袋を持ちどこかで休もうかと思った矢先、鼻歌が聞こえてきてこんな場所に人がいるのかと思い音の主を辿るとそこにいたのは自分の知る顔で、相手の前に現れれば大声で笑い声をあげながら近寄り悪戯っぽく笑いながら相手の表情の意を問い)


>all

…(満天の星の下、自分が長をやってる盗賊団のアジトからほど近い開けた丘の上。アジトからは賑わいの声がここまで聞こえてくる中、一人夜風に当たっているその姿はすでに飲んだくれているため顔は赤く染まり、片手には酒がなみなみと注がれたジョッキを持っている。ぼーっと心ここに在らずといった感じで時折それをちびっと飲んでは星空を眺めを繰り返し)


(/参加許可ありがとうございます！早速絡ませて頂きました！自分も絡み文出させて頂きましたので参加者の皆様よろしくお願いします！)

＞イブキ

…このような場所で遭遇するとは。
(とある交渉事を片付けにフユキへ向かう道中。既に野営の準備を終えた部下達から少し離れて周囲を見回っていた所で、聞き覚えのある声に誘われるように近づいて行き相手を見つければ意外そうに口を開いて。薄く笑みを浮かべれば「ご機嫌よう、イブキ殿。良い夜だな。」と落ち着いた声色で挨拶して。)

(/pfの確認及び、参加の許可有難うございます！改めて、宜しくお願いいたします…！)

＞メアリ

ほう、賊の割にはいい住処を持っている。
(酒盛りをしていた盗賊達の前へ現れて、楽しげな空気に態と水を差すように冷たい視線を投げると「メアリ・ドレイクに用があるのだが、此処はエルドラドのアジトで相違ないか。」と端的に自身の目的を話して。きちんと情報収集はして来たが、もしも盗賊違いであればこの場で全員切り捨てる腹積もり。何時でも剣を抜ける様鞘に手を添えては周囲の反応を伺って。)

(/初っ端から好戦的な態度で乗り込んでしまいすみません…！ツンケンしてしまいがちなキャラになってしまったので、絡みずらい等ありましたらご指摘下さいませ！これから宜しくお願いいたします！)

>メアリ・ドレイク

ふっ…葬いの歌なんだが盗賊の君には愉快に聞こえたか。
少し多く作ってしまった。食べてくれ
以前この村の者達に世話になった事があってな。
武器も持たないのどかな村だった。

(顔を上げると自身が本気を出せる数少ない剣豪が現れて、自身がこの村なの人々歌う葬いの歌を愉快と表現する相手に笑みを浮かべて、食事に誘うと、浮かない顔の理由を述べて

『これだけの焼死体があるのに焼け落ちた家が一軒もない…まるで炎が人だけ選んで焼いたように…。神々に見捨てられた村なんて呼ばれているが雑な魔法使いの仕業だ』

(周りの風景を見て不自然な焼死体を見て自身なりに確信を持った推測を述べて

(／ありがとうございます！この後やりたいシチュエーションなどはありますか？

>レイジー

おいおい、誰かと思えばセインタルとこの坊ちゃんかよ。折角の宴会に水刺すなんざ、いい度胸じゃねぇか(仲間の1人から自分に会いたい奴がいると伝令を受け持っていた酒を一気に飲み干した後、現場に向かうと知った顔がいて。不敵な笑みを浮かべながらそう軽口を叩き「あたしとサシで話したいんだろ、来な。こいつらの邪魔になるだろ」と、少し挑発的に手招きをした後、先程まで自分がいた人気のない場所へと相手が来るよう指示し)

(/いえいえ！正反対な性格の方と絡めてとてもワクワクしてますので大丈夫です←。こちらこそ結構バンバン挑発していっちゃうキャラですので…。これからよろしくお願いします！)


>イブキ

ははっ、そりゃ悪かったな。お詫びに作りすぎた飯食ってやるからそれで許してくれよ。
なるほどねぇ…。ま、さしずめ頭のイカレタ奴が現れたか盗賊にでも襲われたって所じゃねぇか？(相手の鼻歌の意味を知った上で対して悪びれる様子もなくへらへらと笑いながら言葉だけで謝り、食事に誘われると丁度仕事帰りで減っていた腹を満たせると再び思ってもないことを口実に誘いに乗り。周りを一度見渡した後に自分なりの考察を述べるめ誤解が生まれそうな言い方と気づき「おっと、勘違いしないでくれよ。あたしらは関係ねぇからな。そもそも、こんな器用なこと出来るやつなんてうちにはいねぇからな」と補足とそう言い切れるだけの根拠を添え疑いの目を避けようとし)

(/いえ、特にやりたい！ってものもないので主様に合わせます！自分は何が来ても大丈夫ですのでバンバン来ちゃってください！←)

>メアリ

誰が坊ちゃんだ。
（宴に乱入して程なく燃えるような赤の持ち主が姿を見せると、眉間にしわを寄せて不満げに一言。手招きには「良いだろう。」と無愛想な表情のまま浅く頷いて応じ、夜闇の中へ歩みを進めて行って。緩やかな傾斜を上りながら「…情報伝達が素早く、先走って襲い掛かってくる者も居ない。ずいぶん統率のとれた盗賊団だな。頭領の人徳か？」ぽつりぽつりと相手の部下達へ感じた練度の高さを評価して、最後には僅かに首を傾け返答を促し。）

(/剣帝という設定に惹かれて参りました…！もし空いておりましたら、グレンの剣帝を性別女で予約させていただいても宜しいですか？）