ひゃっ…!え、あ…えぇ、その通りですよ。僕も貴方たちと同じ認められた存在、らしいですよ(歩みだそうとした刹那、唐突に背後から肩を叩かれびっくりして声を上げてしまい、少し恥ずかしさを覚えるがなんとか気を取り直して自分の持っていた手紙を皆に見せ)