のらサンのお部屋
のら 2019-09-04 04:23:30 |
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..............ううンッ、駄目だなあ！ 寝ても寝ても無限に眠いヨー。今日は何もするなって神様のお告げカナ。（ ふわあ ）
し、のらさんサボり癖が酷いモンで部屋を管理するのが段々めんどくさくなってきつつある。
好きで始めたことなのにねえ。どうしようもないねえ。（ あは、）
というか管理しようと思うからいけないのかな。雑草が生い茂ろうとも知らぬ存ぜぬ、好きにやっちゃお～ぐらいなスタンスの方が長続きするんだろーなー。（ ふう ）
とりあえず待ち人が来るまではなんとか持ち堪えたいな。目標は低め。これ大事。
誰なんだろ～、のらさんもお顔知らないヒト。
パトロンがね、そのうち自分の知り合いが来るかもって言ってたんだー。だから楽しみなんだー。
ところで、お話するなら偽名でもなんでもお名前あると呼びやすいんだけども。（ ちらり ）
まあ待つのはのらさん性に合わないから、来たらラッキーくらいな気持ちで基本はのんびりやっていこうと思うでござんす。
今我がお部屋には頂きもののサケトバがあるんだー。ご飯が億劫なのらさんだけど、これは齧るだけだからイイね。片手間になんかしてられるし。ズボラにおすすめサケトバさんです。
ンーッ硬いッ！ でもそれがいいッ！（ がじがじ ）
のらさんいっつもお客人に気づくの遅くなりがちだけど今ばかりは俊足反応できたんじゃないかと思いながらドアガチャリ！（ ここまで一息 ／ 扉バアン ）
......とここまで言いかけたところで、他の作業が発生いたしまして。お時間合いちゃってごめんなさいネ。（ 眉尻下げ ）まだいらっしゃればお話したいな。
アダダ誤字見つけちゃった。恥ずかしいなあ。もーのらさんてばー、慌てて打たないのー。ちゃんと見返して送ろうネ。のらさんとのお約束だよ。
いえね、お客サン方にはリラックスして適当に過ごしてもらいたいんだけど、部屋の主として最低限はちゃんとしたいというちっぽけなプライドがね。ちょこっとあったりなかったり。けして完璧主義とかではないんだけどネ。
ンン、変わらず眠気がとれないなあ。
昨日外が賑やかだなあとルンルンで窓見続けてた報復がこの時間で来るとは。ジャポンは気候が酷くなるったって、いつも言ってるほどには酷くならないからなあと今回も予報流し聞きしてたんだけど、思っていた以上に土砂降りだったら、いやあ楽しくて楽しくて.......ああいう日って、なにか特別楽しいことが起こるんじゃないかとワクワクしちゃうんだよねえ。（ ふふ ）
あ、あと呼び込みパンダしたのが思ってたより効果あったみたいでほくほくなのらさんです。
カテゴリー違いだし、そもそも彼処を訪れるヒトがどのくらい居るのかもわからずの完全駄目元だったからさー。
やっぱり呼び込みは足使うに限るよね。
人情に訴えかける非道の営業なんかが世の中から消えないのも、賛否あるだろうけどこういうことなんだろうなァ。（ うんうん ）──あ、けして肯定する意はないですからネ。のらさんは大概のことには中立派です。
この間は寝落ちしてしまったのであります。(ぺこり、深々と頭を下げ)
良ければ今回もお話をさせて頂きたいのでありますが…。(チラリチラリと部屋の中を覗き込み、静かに様子を伺い)
あら団長サン。（ 手ひら、）
是非是非どーぞ。のらさんのお部屋はのらさんがよほど個人の時間を欲しているとき以外は開放してますのでネ。寝落ちとかも、こういうのはお互いサマの精神でお気になさらずだよー。
>>ALL
──あと。アチラで一体一って書いちゃったケド、のらさんが一人一人へ丁寧に返信できる範囲であれば、何人でも気兼ねなく入ってきてくださいネ。（ 無人の扉奥に向かって拡声器掲げ ）
のらさん最近めっきり此処居なかったんだけど、誰かに宛てて何か言うときに宛名の色が変わるの、アレはあのまんまがよかったナァ、と個人的に。ココだけの話、見にくくなった気がするのはのらさんだけかしら。
アラ良かった！ もう帰っちゃったかと。
いえいーえ、そんなにお気になさらず。
今お会いできてるからおーるおーけー。元はと言えば最初にお留守にしたのはのらさんだからネー。（ 頬ぽり、）お客サン、お名前は？
ああ、そうなの。作業お疲れ様でございますヨ。じゃあ此処へは一息入れに来たってトコかな？（ くすり ）珈琲かお茶、あと昨日仕入れた紅茶の三種の中でよければお好きなのお出しするよー。
みけ。猫と繋げたくなるのはのらさんだけかしら。うーん、猫チャンとお呼びしようカナ。のらさん人に渾名つけるの大好きなものでネ......（ ｷｮﾎ ）
あ、改めまして私はのらというモノです。宣伝所で自己紹介したかちょっと記憶が定かじゃないケド、特技は変装変声、趣味は人間観察だよー。ヨロシクねン。（ に、／ 手ひら ）
今、テレビを珍しくつけてみてね。
そこで朝ごはん特集なることをしててサ、ヒトがおいしそーに食べてるの見ると、なんだかのらさんもお食事したいなーって気持ちになってくるよネー。（ 頬杖つき ）いーなーシナモントースト。厚切りのパンってイイよね。ふわふわでネ。まあいざ尋常に勝負となったが最後、もういいやって途中で敗北するんだけども。（ ううむ ）
>のら殿
はわわ…！完全に遅れてしまったのであります…！(その小柄からは想像出来ないほどの素早さで急いで入室し、そのままの勢いで深々と頭を下げ)
まだお話出来るでありますか…？(こっそり恐る恐る尋ね)
>団長サン
いえいえホント気にしないで。あなたは気遣いサンみたいだけど、ここでは是非ゆるりと過ごしてもらいた───ってうわ早。アレ、いつの間に頭下げたの。電光石火？（ 相手の素早い動きにコチラの動体視力が追いつかなかったらしく、瞳をぱちくりさせてみせれば、賛美の意味で拍手して ）
モチロン。のらさんがよほど孤独を楽しみたい時でなければ大概門戸は広く──ってコレさっきも言ったネ。（ ふふ ）
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