>幸くん あ、幸くん来た。(談話室のドアが開いた音がして綴と見ていた過去の脚本から顔を上げ) >百合 ふむ...今日は木曜じゃし我輩も家に帰るとしようかの。(唯一凛月と同じ家に帰れる曜日なので嬉しそうに)