>幸くん ...好きな人にキスされて平気でいられるわけ無いじゃん...(そう言ってまだ赤い顔のまま幸の服の裾をきゅっと掴んで) >百合 (手を振りながら百合が家に入ったのを確認し)...さて、「俺」も学院に戻るか...(ふと現役時代の口調に戻り)