白兎 2019-09-02 01:00:08 |
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(/皆様大変長らくお待たせ致しました。背後の私情によりお返事もままならずトピを長期間空けるという失態誠に申し訳ございません。また、背後へのお言葉も本当に嬉しかったです、ありがとうございます。少々落ち着きを見せまして、毎日毎夜などと行かずとも少しずつ頻度をあげられそうな目処がたちました。故に、お返事のほうを返させて頂きます。また、背後様へのご挨拶をこちらで返させていただくことを合わせてご理解の程よろしくお願い致します。今後ともよろしくお願いいたします!)
>ルミール
おや。では代金は私からお支払いいたしましょう。貴殿は優秀なのだから、その仕事を阻むことは私も本意ではないのですよ…美味しい茶葉でいかがでしょう?
(溜息と共に心底残念そうな音が響く森の奥。まるで子供が大切にしていた玩具を壊された時のよう。血に濡れた靴先を声の持ち主へ向け、恭しく一礼と共に代替案を出してみせる…それはただ、今は我が王への反逆を企む者ではない貴殿への礼儀。)
>23背後様
(/お返事が大変遅くなりました、トピ主でございます。長くお待たせしてしまい申し訳ありません、是非ご参加頂きたくずっと思っておりました。まだこのトピを、不思議の国を覚えていてくださりましたら…自己紹介のほうをお願いできればと思っております)
>アルト
おやおや。私は我が王の為動くまで…貴殿のように、女子供に手を出すことは少ないのですよ?それを同じ池の中の魚などと
(血の奥で水の匂いを辿ろうとするがどうにも鉄臭いばかり。困った、これでは紅茶も分かりはしないではないか。王の物に触れた輩の匂いさえも…早く、早く。気持ちばかりが急いて少し早足になれば赤い視界で兎が近付く。鳴った鈴に煽られて、遊んでもらおうかと武器を指先で撫でるけれど…撫でるだけ)
…では、視界が正しく歪んだ色を見た時に是非
>リデル
何に、染まるのです?紅茶?この国に?それとも…真っ赤な鉄臭さに?
(聞こえた声と微かな血の匂い。それは、真っ赤な薔薇が咲いていなくてはならない場所からで、そこに立つ少女は確かにこの国にいなくてはならない存在だけれど同時にこの国にいてはならない存在。硬質な足音を響かせて歩み寄り、その薔薇の花弁に触れれば指先につく赤…)
…この近くでトランプ兵を見ましたか?貴殿と楽しい時間を過ごす前に、どうやら仕事があるようでして
>30背後様
(/王様としての参加希望に心から感謝申し上げます。pfの提出をお待ちしております)
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