ん、もういいです(顔の熱さが弱まったことを感じたので、肩を押されれば素直に離れて、髪撫でられるの案外よかったな…なんて考えながらも、最後に)お返し、(と頬にキス残しては一足先にベットに行こうと立ち上がり)