熱 中 症 2019-08-26 19:33:07 |
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…え、ああ!そうだったのか!それなら、いいんだ。(上目遣いのまま告げられた言葉と照れ笑いに、ふいを突かれ、赤くなった顔とにやけてしまう口元を隠そうと、かごを肘にかけて、その手で口元を隠し視線を外しつつ、平静を装ったつもりで返して)
陽介くんの選んだものならなんでも美味しいから、好きなのを選んでね。(緩められた手を名残惜しく思いつつ、思惑通り意識を逸らせてホッとし、転ばないようにね?と、笑いながら念を推して手を離し)
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