C62 2019-08-26 14:11:01 |
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>>隠岐奈
霊夢ー…は、いないようね。
…その代わりに、どこかで見た誰かさんが我が物顔で拝殿に立ち入ろうとしてる様だけど。
(一人の仙人…あるいは鬼が、徐に石段を登って神社の鳥居の前へと現れる。どうやら巫女に用があったらしく、彼女を呼び止めるが為に一先ずその存在を視認しようと神社を一通り見渡したものの、閑散とした神社でそれは叶わず。代わりに、拝殿の近傍にて蠢く朋輩の姿を捉えれば、皮肉交じりに上記を言い放って)
…随分と無聊を託っている様ね、秘神様。何なら私が慰めてあげましょうか?
(鳥居を潜り、石畳の上を歩んで朋輩である秘神の元へと赴くと、腕を組んで嘲弄するかの如く上記の通り尋ねて)
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