創作♂ 2019-08-22 11:32:08 ID:2df80a81e |
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((それは確かに。もう手を出しても許されるのでは?笑
いえいえ、あのインパクトあってこそですので。笑))
(彼女から追及の言葉がなかった事に内心安堵しつつ彼女から聞こえてきた言葉を脳内で反芻し。そのまま昇降口へと入り自身らに割り当てられたロッカーの列へと向かって)
「なるほど…それなら先に職員室からか」
(彼女と二人並んで歩いている姿は、多くの生徒に見られており。特段気にする様な事でも無いはずなのだが、やはり入ってきたばかりの転入生と学園の中でもマドンナと名高い少女が一緒にいることは注目されやすく。靴を脱ぎロッカーに入れ上履きに履き替える間に、恋愛ごとが好きな女子生徒がこちら…では無く彼女を囲ったのを見ればご愁傷様、と心の中で合掌して)
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