創作♂ 2019-08-22 11:32:08 ID:2df80a81e |
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((むんむんはグレーゾーンの線引きが難しいですからね。笑
取り敢えず裸体とか、コウノトリ的な事やらかすのはアウトと思ってますので、困ったらはぐらかしましょう。笑
そちら様も結構素敵なお色気してくれそうでうずうずするのですけどね。笑))
(少女の唇肉…それも本来の場所ではなく、薄い布で遮られた場所と口付けを交わす結果となれば今後一生記憶に焼き付けられるだろうと言うほどの衝撃を伴ってこちらの思考を揺さぶり。甘酸っぱい少女の味が唇に残る中彼女が腰を動かせば刺激与えてしまいながらも何とか密着していた口が離れて、息を吸い込み。漸く視界が確保されれば先程までの対応とは打って変わって落ち着かない素振りの相手に視線を向けて…その後気まずい沈黙が流れ)
「いや…こちらこそ、済まない……その、俺は何も覚えてない、から」
(彼女に向けて精一杯のフォローをしようと言葉紡ぐも、こちらも動揺してまともな言葉など思い浮かぶわけもなく。現在進行形で彼女が跨る位置際どく、大きく広がったスカートの内側で丘の谷間に屹立したテントに気付かれないようにする事で精一杯。身動き取れず跨がられた状態のまま彼女を見て)
(む、むんむんなロルが!笑
此方もむんむんで返したいのですが、どこまで描写していいのか分からない問題に直面しております。笑))
(太ももを数回叩かれ「退いて」の合図だということが分かる。“ごめんなさい”──再度そう言おうとした瞬間、布越しの温かい肌が唇に挟まれ、微かな振動が伝わったことで意図せず身体がぴくりと跳ねた)
ほのか「!……今、退くわ」
(いよいよ耐えられなくなった自身の羞恥心が小さな声を些かに震わせる。そのまま腰を上げようとしたが、倒れてしまった衝撃で身体から力が抜けてしまい、立つことができない。もはや施す術もなく、そのまま這うようにしてそろそろと後退りをすると、スカートの前部分が相手の顔をゆっくりと撫でつけていった。相手の腹部まで下がると、顔を見れないといった風に何度か視線をさまよわせながらも、)
「──本当にごめんなさい。その……怪我とか、してないかしら」
(と、定かではない声色で問う)
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