さすらいの旅人さん 2019-08-18 16:13:15 |
通報 |
【セリフ】
「神は細部にこそ宿る。計画も勉強も運動も同じさ。」
「この一手間、この一手間が大事なんだ。」
【姓名】
御門 真九郎(ミカドシンクロウ)
【容姿】
身長178cmの細身の体型、普段表に出ないからか肌は白い。頭髪は長めの茶髪でもみあげの一房だけ赤いメッシュを入れている。前髪が目にかからないように頭には派手ながらのバンダナを巻いている。目は大きめでタレ目がち、瞳の色は濃い茶色。左目の下に泣き黒子がある。制服は着崩しており、シャツの下には柄シャツを着用、腕にはリストバンドをつけている。
【性別】
男性
【年齢】
17歳
【身長】
178cm
【性格】
チャラチャラとした外見とは裏腹にやや内向的でインドア派。思ったことは口ごもりながらもしっかりと伝える程度には度胸がある。人間不信というほどではないが相手を完全に信用しない面があり、そのため期待を裏切られても反応は薄い。「神は細部にこそ宿る」を座右の銘にしており、几帳面で細かいところにまで気を配ることが多い。指先を使った細やかな作業が得意。
【異能力】ピュグマリオン
作った彫刻が人間になったピュグマリオンの伝承から名付けられた能力。プラモデルや模型など、作ったものが本物と同等の機能を持ち、周囲50m以内ならば自由に操れるようになる力。作り込みが重要で、本物の外見に近づくほどに攻撃力や耐久力、運動性が増す。
【備考】
自作した模型の群体を入れたアタッシュケースを持ち歩いてはいるが、せっかく丹精込めて作ったものが壊れることを嫌い、積極的に自分から攻撃を仕掛けることはない。指先が非常に器用で、薄手の紙なら1cm×1cmの小さな紙で道具を使わずに折り鶴が折れる。趣味は模型作りで自室にはジャンル問わず様々な模型が飾られており、バイトで稼いだ金で倉庫を借りて作ったものを保管している。普段持ち歩いているものは3級品と呼んでいる最悪壊れてもいいもので、最強の性能を誇る1級品は倉庫に厳重に仕舞われている。好物は駄菓子、特にスナック系で常に一定数持ち歩いている。一時期手品にハマってフラリッシュを練習していたことがあり、暇なときにはカードやコインを手の内で弄んでいることが多い。
【クラス】
A級クラス
((>16で参加希望させていただいたものです。こういったもので問題ないでしょうか?
トピック検索 |