BLには抵抗ないが、至ってノーマルな店員 2019-08-18 06:30:54 |
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>>80 店長
……、…いえ、気にしないで下さい。フレンチトーストとサラダか…今日もまた美味そうだな…。あ、じゃあ俺サラダ作りますよ。
(髪をポンポンされれば、はたりと一瞬固まって。自分の頭をポンポンする人はこの店にも私生活でもあまりいないため不思議な感覚に襲われて。言葉では言い表せないがでも不快な感じではないためぽりぽりと頬を掻いては先に厨房へと行ってしまった彼を追いかけて自分はサラダを作りますと告げて)
(/大丈夫ですよーお帰りなさいませー。了解致しましたっのんびりと参りましょうw)
>>81 サン
はいはい…ちょっとだけはしといてやる。
(此方を心配して言ってくれているのは理解しているため彼の言葉にちょっとだけと言いつつも助言を聞くことにしては彼が自分から離れてくれたためにそろそろ向かうかと歩き出そうとした瞬間、ふと隣に来た彼の手が躊躇なくこちらの手を握ってきては“行きましょう”と本名を呼び笑いかけてきて。……ちょっと待て…俺がおかしいのか?男同士で手繋ぐって…普通…なのか?若い子の間では最早当たり前のことなのか…?ぐるぐると脳内駆け巡り。「……お前…俺と手なんて繋いでたら知り合いに会った時とかめんどくさくないか?…お前が良いなら…まあ…良いんだけど…」己はたとえ知り合いにあったとしても色々言い訳やらは立つため問題はないのだが彼は大丈夫なのだろうかととりあえず聞いてみて)
(/ありがとうございます!あはは、可愛いなぁ…(ほっこり)やった!案が通った!んー…サンくんなら…小悪魔な魅力を発揮して貰って…ミステリアスビューティー系な感じの先生とかもありかと…)
>>82様
(/返事が遅くなって申し訳ありません!蹴りなんて勿体ないことは致しませんっ!是非素敵なサクくんにはうちで働いて頂きたいです!これから宜しくお願い致します!お手透きの時にでも絡み文をお願い致します!)
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