BLには抵抗ないが、至ってノーマルな店員 2019-08-18 06:30:54 |
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>>サン
(彼も自分がいれば待ち時間は苦じゃないと満面の笑みで伝えてくれる。こいつの笑顔や言葉は時として自分の心をほんわか温かくしてくれるなと思いつつ柔らかく微笑んでいた数分前。ジェットコースターは動き出して逆向きでゆっくりと上り始める様子にきゅっと繋がれたままの手が握られる。彼を見やればすっかり緊張の面持ちで。その手を軽く握り返してやるも一瞬コースターが止まれば体はビクリと跳ね、一気に後ろ向きに落ちるような感覚に襲われるも自分は恐怖感は感じず。寧ろ隣の彼の叫び声にビクっと体は僅かに跳ねて。アップダウンして彼が叫ぶ度に手を握る力が増していく気がしつつその手をずっと繋いだまま自分は叫び声一つ上げずに久々に感じる楽しさに口角を上げて。コースターが発着点に到着すればゆっくり止まりバーは上へと上がっていく。その瞬間彼の手は人目を気にしてか離れていき。彼と一緒にコースターから降りれば再び当然のように握られてくる手を握り返して出口へと向かいながら「…大丈夫か?初の後ろ向きコースターはどうだった?」体調を気遣い顔を覗き込むようにしてそう問いかけて)
(/ま…まじですか…っ…あなた様が大好きとあらば使わねばなりません…!ではたまに使わせて貰いますねっ。サンくん…次は楽しく感じられるやつ乗りましょう…!)
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