BLには抵抗ないが、至ってノーマルな店員 2019-08-18 06:30:54 |
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>ルナ
うん。そ、もー、わかんないの(シンプルな感謝の言葉。それだけでも十分伝わってくるのはこれまで相手と双子として過ごしてきたからで嬉しげに頷いて。相手の方が課題は多い、と言われるも勉強苦手な自分からすれば十分すぎるほどでムゥとむくれつつ呟くも、何だかんだ言いつつも課題の手伝いをしてくれる相手に「でも、ありがとね、ルナ。ルナいてくれてたから俺、今の大学いけたしさ」元々が勉強が苦手だった自分、相手とは別学科とは言えど大学に行きたかったものの、担任からはキツいと言われて以降相手に必死に頼み込んだ結果何とか大学に行けた、という過去があり。それを思い出してはその事を引き合いにだしつつ嬉しげに感謝の言葉を述べて。コーヒーを相手に出してもらった後に相手が自分をお客のように扱いつつお皿に移し変えたチーズケーキを出してくれた事に何処か気恥ずかしい感じを受けつつも「ふふ、じゃ食べよっ」と隣に座った相手に微笑みかけながら言って)
(/そう言っていただけて嬉しいです!何かしたいイベントとか御座いましたら是非是非仰ってくださいね!)
>リュウさん
へへ…(相手の感想の呟きに、改めて相手も恋人である感覚を抱いてるのかな、少しだけ嬉しく思っていれば、相手から何かしたい事があるか聞かれればうーん、と悩んで。しかしながら、それでも恋人でいれる期間は今日まで…そうなればせめて初めてのデートを体験したい、なんて思ってしまい。勿論デートスポットなんて自分は一切知らないし心当たりもあまりない。だからこそ相手に全てを委ねる事にはなるが、それでこそデート、なんて思ってしまっており「やっぱり、デートしたい。行き先とかは悟にお任せするね?」と相手の方を見つつデートがしたいとおねだりをして)
(/ふふ、良かったです。ひとまず食事が終わったらサンのお風呂タイムから王様の服をサンが借りたままデート、の流れになりそうですかね?(笑))
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